イギリス留学で銀行口座開設

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イギリス専門留学で銀行口座開設【到着後すぐ取り組むべし】

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イギリス留学での銀行口座開設。私は、コース開始日二日前に到着して一か月目は生活基盤をつくるのに割と時間を費やしてしまいました。中でも最も、無駄足使ったのが銀行口座なのです。書類一枚の為にカレッジと銀行を往復した3週間。

手続きは思わぬ障壁がつきものなので、面倒だからと言って先延ばしにしてはいけません。着いたら即座に取り組みましょう。経験者は語ります。

というのも、公共のジムに入会しようと思った時にその仕打ちが来ました。デビット・クレジットカードの情報だけ入力すればいいのかと思いきや、イギリスの銀行口座でないといけないのだそう。その日は朝からヨガパンツ履いてやる気満々だったのに泣く泣く先延ばしになりました。意外なところで銀行口座が必要になる場合があるので、活動的に過ごそうと思ってる場合は特に即座に作るべしです。

多少の愚痴も交えつつ、これから口座開設する方にとって参考になるようご紹介していきます。

イギリスの銀行

有名どころは上記四つ。外国人に優しいのはHSBCです。
各銀行Student Account(学生用口座)たるものがあるのですが、それは基本的にローカルの学生用のもので、外国人が口座を作る場合、普通の預金口座になる場合が多いようです。唯一BarclayがInternational  student account という留学生用の口座を用意していますが、2年以上の滞在の場合等いろいろと条件付きです。

イギリスで留学中の口座開設に必要な書類

・住所証明(Proof of Address):カレッジや大学などに依頼すればすぐに作ってくれます。銀行口座開設する為の住所証明と伝えれば、どうやらテンプレートがあるようですぐできます。

・パスポート

・ビザ

(・賃貸契約(Tenancy Agreement):通常10ページ以上あり、その全てと署名つきのものに限るとBarclayでは言われました)

基本的に、学生として口座を開設する場合(学生用口座に限らず)、上記三つの書類が必要です。この三つを先に用意しておいてから、口座詳細確認とアポイントメントを取りに行くのが効率◎。私は口座詳細確認してから、書類してアポイントメント取りに行ってたので無駄に時間かかりました。アポイントメント取る際には、いずれにせよ書類チェックが入ると思うので、もしその時に足りないものがあれば、アポイントメントまでに用意すればOKです。

ポイント

銀行訪問時は、学生であることを明らかにした上でで口座開設をしたいということを伝えましょう!

Barclay への訪問三回

①口座詳細確認

②アポイントメントを取る前に、書類チェック

③書類チェック時に賃貸契約書が必要と言われたので、住まいまで戻って発行してもらい持っていく⇒受付のお姉ちゃんがこの賃貸契約書でいいかわかんないから二階にいるボスに聞いてと言われ⇒二階にいるボスキャラに会いに行く⇒賃貸契約書に文句をつけられ(私の契約は全てEサインなので、直筆サインのものはない)、この時点でそもそも専門学校で滞在期間一年だし、口座開設不可能と言われる(怒)

Noriko
もうバークレーなんて大っ嫌いだ~!
って幼稚すぎるけど叫びたい。第一段階で学生としての滞在期間や、大学ではないことを伝えていたのにも関わらず!なんなんだこの対応は。逆に言うと、担当者によってはもしかしたら作れたのか?!という疑問は残ります。しかしですね、確かにホームページにもしっかり記載があるんです。

なんて学歴主義な銀行なんだ。Undergraduate だとだめだけど、Master(修士号)以上のコースなら一年の滞在でも口座作れるとか。学生は学生でマスターだろうがなんだろうが関係ないでしょ~!って感じなのですが。ブーブー

そして最後にでてきた二階のボスキャラがなんとも冷酷な雰囲気漂い、もう文句しかありません。何かのテレビドラマや映画に出てきそうなイケメンの部類だけどとにかく目が笑ってねえし怖い。というか、話す時は目を見ろ!目を!!という余計な文句はこの辺にしておきます。

 

HSBC への訪問四回!やっと口座開設

外国人がイギリスで口座開設するには最も敷居が低いのがHSBCの普通預金口座だそうです。専門学校の生徒アドバイザーの方の一押しもHSBCでした。

口座開設の手順

アポイントメントを取る(書類チェック)
アポイントメントで実際に必要情報入力
ウェルカムレターとPINコードの自宅配送

アポイントメントは一週間以内でとれたのですが、銀行やタイミングによってはそれ以上かかる場合もありそうです。私の場合、授業始まって大分経ってからアポイントメントを取ったのですが、平日は授業でいけないタイミングもあるし、宿題とかも忙しくなるしで大変でした。口座開設って面倒だけれど、面倒だからこそ、最初に到着した段階でできるだけ早く済ませたいものです。ウェルカムレター(キャッシュカード付)とPINコードはアポイントメントで必要情報登録完了後5営業日以内です。

四回も訪問した経緯

①口座の詳細を聞きに行く(どんな口座があって、学生の私はどの口座が開設できるのか)

②HSBCに決めたのでアポイントメントを取りに行く&書類チェック
この時の書類チェック時にカレッジ(専門学校)が用意したレターが住所証明ではないことが判明。。。こらー!!w

Noriko
そもそも住所証明自体がどんな書類なのかわからないので、住所が記載してあるカレッジ発行の書類だからいいのかと思ったのですが、確かに最初の書類にはCertificate of Student  Statusと書いてありました。というか、まさかカレッジスタッフが間違った書類を発行するなんて夢にも思わなかったし疑いすらしませんでした。正しくは、私の住所を証明すると同時にサポートするといった内容の記載があるレター形式のもので“as UKBA Registered Education Establishment”みたいな記載がありました。

③いざアポイントメントへ
翌週の授業がない朝9時半。若干寝坊して10分遅刻したものの、口座紹介ビデオを見させられ、無事に口座開設開始!と思いきや、住所証明がまたダメーとのこと。入力できる情報は入力して口座の最終確定は、書類が下記の通りになおされてからとのこと。

  • Headed Paper
  • Dear Sir/Madam⇒To whom it may concern
  • Overseas Address besides UK Address
  • Stamp?

Headed Paper は社名入りの用紙のことで、だいたいどこの会社にも社名と連絡先情報が入ったカラーの用紙がありますよね。そちらに印刷しなければいけないとのこと。
二番目はカレッジスタッフも文句たらたらでしたが、どっちでもよくない?w 何が違うのか疑問。三つ目に関してはもともとイギリスの国内の住所のみ記載していたのですが、海外の住所も必要とのこと。とりあえず、こういう時は日本の実家の住所を提供してます。それと、カレッジのスタンプ(印鑑)が必要とのこと。というか、押してあったのですが、白黒だから印刷されたものだと思ったらしいです。

そんなわけでまたまたカレッジへ行きレターを再発行。HSBCの担当の女性がとても親切で、そのレターをお昼くらいにメールしてチェックしてくださり、その日の午後に続きの手続きを終わらせる為、再訪問。

④三度目の正直!ついに口座開設

ついに、ついに動き始めてから3週間後口座開設手続き完了しました! アポイントメントの前にHSBC UKのアプリをダウンロードしておくと良いです。アポイントメントでは基本的に口座開設の為の情報入力で、担当スタッフのノートパソコンに自分の誕生日や名前や過去3年間の住所などを入力した後に、セキュリティーコードやらパスワードやらを自分の携帯のアプリにて設定します。その間スタッフ側も何か手続きをしていて、最後にもう一度ノートパソコンにて、携帯のアプリと自分で設定したパスワードを使ってログインして終了☆

余談ですが、現在住んでるバースでは「中国人や香港人で口座をつくる人は多いけれど、日本人はあなたが初めてだわ!」と担当スタッフの方。日本人も住んでいるという話は人伝えに聞くのですが、確かに街中歩いてると中国人はよく見かけます。というのも、バース大学というエンジニア部門でランキングが高い大学がある影響みたいです。中国人は本当に教育熱が高くとにかくランクの高い大学を目指すのだとか。
Noriko

HSBCの口座で海外送金にかかる費用

口座維持の為の費用は掛かりません。というか、かからない口座しか作れないし、意外と最低金額などの規定はない口座が多いです。

国外に送金の場合:

国外のHSBC:費用ゼロ!ただし郵便局経由の場合は30ポンド
国外のHSBC以外の口座:支店にて送金9ポンド、オンライン4ポンド、郵便局経由の場合は30ポンド

国外からお金を受け取る場合:

外貨の場合:99ポンド以下なら費用ゼロ、100ポンド以上の場合は8ポンド
ポンドの場合:99ポンド以下なら費用ゼロ、100ポンド以上の場合は6ポンド

注:少しの差ではありますが、塵も積もればなので、一時帰国時に開設したソニー銀行でレートがいい時に日本円をポンドに替えてからある程度まとめて送金しようと思います(関連記事:海外送金用にソニー銀行で口座開設【手続きの手順と必要日数】

まとめ

銀行口座は正直半年くらいの滞在ならばいらないかもしれません。日本のデビットカードやクレジットカードの使用で生きていけるし、ネットのレートがいいのでネットでポンドに替えて現地ATMの引き落としでなんとかなるからです。一年くらいの滞在の場合は、意外なところで口座が必要になる場合があるので、学問以外に何かしようと思ってる場合は、即座に口座開設に取り組むべしです。バイト始める時も、給料の振込先として必須ですし。大学生や大学院生ならBarclays、専門学校留学ならばHSBC一択です。

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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