海外生活

Brixit!英国のEU離脱時にイギリス留学・現地生活への影響

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英国のEU離脱の際にあえてのイギリス留学。出発前は親戚や周りの方々には「え~こんな時期に?!」と不穏感漂うご意見をいただいたこともありました。

Brixit あるけど、それでも留学強行した理由は、

Noriko
ポンド下がるから安く留学できるんじゃない?

基本、浅はかなのでそれに尽きます。。。そんな私があまり現地にコネクションがない×政治に疎い外国人目線で体験しているEU離脱気味のイギリス生活をご紹介します。

Brixit英国のEU離脱はそもそもなぜ起きたのか?

イギリスのEU離脱の根底にある理由の一つとして、同国の英米法的な社会法制度とドイツ・フランス等の大陸法的な社会法制度の間の非整合性がある。
イギリスのEU離脱の理由として移民問題が挙げられることが多い。これは表面的には正しいのだが、根底に存在する社会法制度の非整合性の問題が顕在した一例であるという認識を持つことが大切である。
離脱交渉の行方は予断を許さないが、そもそもイギリスと欧州大陸国家間の統合には本質的な問題が存在し、それが必然的に英米法の社会法制度を有するイギリス側により大きなストレスを与え続けてきたことを看過すべきでない。(ジェトロ公式ホームページより引用https://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/PolicyBrief/Ajiken/119.html)

そもそもEUはアメリカに対抗心を持ったフランスやドイツがヨーロッパの経済向上の始めたもので、イギリスは最初から別にどっちでもいい派。

でもやはり、EUに加盟していることでモノ・人の行き来の自由など当然メリットもあるわけですが、EUの加盟国の間の経済格差は相当なもので、スペインやギリシャの経済が破綻したら皆道連れ。ドイツやイギリスなど経済的に自立できている国の負担は膨らむ一方だったのです。その分もっと、国内の社会保障に回せるんじゃないか?!ってそんな意見がことの発端。だそうです。

注:難しいことはわからないので、とあるイギリス人友人の話を参考に書いております。

Brixitの現地留学生活への影響

【結論】あまり影響を感じない!

あくまで選挙権も税金も支払わない外国人目線ですが、とくにこれと言った変化はここ数か月感じません。世界でこんな大大的にニュースになってるのにあれですが、正直なところ、そういえばBrixitあるね!ってたまに忘れてることもあるくらいです。

 

Brixit 専用のホームぺージがある!

https://brexit.uk/ とかBrixitに際して専用のホームページがいくつかあります。

10月31日に向けて準備しようたいな感じでSportifyの無料版を使ってるのでCMでよく流れてきてました。結局またまた延期で12月になりあしたが。spotify のCMに感謝。そういえばBrixitあるよね~って思い出させてもらってました。
(基本留学生活はテレビとか新聞ないので自分でネットでチェックをしないと、外の世界で起こっていることにかなり疎くなります。)

 

Brixit で輸入への規制がかかり、野菜がスーパーからなくなるとい噂

ホームステイ時に聞いた話によると、Brixitiに際して野菜や果物が値上がりするもしくはスーパーからなくなるのではないか?と言われているとのことでした。

実際この数か月住んでいてスーパーは数日に一回通っているわけですが、特に値上がりや、品物がなくなってるという感覚はありません。

 

Brixitの前の2019年12月の選挙に際して

10月末だったはずがまたまた伸びて12月に総選挙。

学校(公立カレッジ)のチュートリアルの11月の授業では選挙に行くようにっていうお話がありました。カレッジは丁度選挙権持ち始めた年齢(18歳~)の生徒さんが多いので、どういう風に政治が自分たちの生活に関わってくるのか、「例えば学校の授業料が高いのだって政治に関係あるんだよ」っていう感じで、かなり身近に感じられて共感を得やすい内容でした。さらにカレッジからの自動メールでも投票することを進める内容のもの送られて来ました。私は選挙権ないんだが。

ポイント

イギリスの公立カレッジでのチュートリアル
チュートリアルで調べると少人数制のとかそんな訳がでてくるのですが、実際のところ私の通うカレッジでのチュートリアルは、道徳+お知らせ事項確認の時間って感じがします。学校内で火事が合ったときの対応方法やいじめについてや人種差別についてあとはボランティアの予定などについて知らされる時間です。

EU離脱でポンドがめっちゃ下がるかと思いきや・・・

https://www.dailyfx.com/gbp-jpy

そうでもない!非常に残念。EU離脱時に留学して密かに願っていた£の暴落。120円くらいになったらいいなとか妄想していたけれど、最も安かったのは8~9月の130円くらい。2019年12月現在140円くらいに戻っています。
もしかするとタイミング逃してしまったのでしょうか。安い時にまとめて外貨をポンドに替えるべく、できるだけチェックしているようにはしていたのですが、手続き等で忙殺している時に限って£が安くなっていたりして、数日単位で大きく変わるので毎日チェックしないとだめですね。。。12月中に再度1ポンド130円以下に下がることをこっそり願ってます。

 

Brixitに際して外国人とし差別は受けた?治安の変化は?

NO。住んでる場所にもよると思うのですが、私が住んでいるイギリス南西部のバースでは、全くそんな風に感じません。アジア人が少ないですが、世界遺産の街でもあり地価は高めの地域です。そもそもあまり、出かけてないというのもありますが、街を歩いたり、買い物したり、普通に生活していく上で差別されていると感じたことはありませんし、危険に感じたこともありません。

さいごに

以上が、のんきな留学生視点のBrixitの現地生活への影響でした。気にせず来ちゃいなよなんて無責任なことは言えませんが、あくまでニュースはニュース。イギリスで勉強したいことがあるのなら、考える余地は十分にあると思います。

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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