マレーシア

シンガポールからマレーシア・マラッカの行き方バス旅二社比較

投稿日:2019年4月4日 更新日:

シンガポールから一泊や日帰りで満喫できるマレーシアの世界遺産マラッカ。せっかくシンガポールに住んでいるならば、是非とも足を運びたい観光名所の一つ。バスで往復5000円くらいでいけるのです。とはいえ、バスの乗り心地が心配な人も多いはず。結論から言うと乗り心地文句なしでした!アナウンスとかがないのでちょっと不安はあったものの、グーグルマップで解決。マラッカに行った際のバスのオンライン予約方法、シンガポールーマラッカ間のバスのレビューをご紹介します。

シンガポールーマラッカ間のバス予約方法

Bus Online ticket の予約画面ホームBus Online ticketの予約画面時間別

Bus Online Ticket から予約します。往復で予約可能です。いろいろな会社が一度に表示されて、時間帯や停車場所の比較ができるので便利です。もう一つ似たようなサイトEasy bus booking もありますが、掲載されている会社は結局同じです。Bus Online ticket の方がシンガポールドルで値段が掲載されている為シンガポール在住者にとっては馴染みやすいかと思います。予約終了後、確認メールが送られてくるので、そちらの予約内容を念の為、印刷して持っていきましょう。今回は合計で往復51シンガポールドル(約4300円)になりました。

 

マレーシアの会社・707 Inc.シンガポール・ブギス発マラッカ着で利用

シンガポール、ブギス駅出口Aから徒歩3分のBan San Street(Queens Street)の風景

ローカル度:
清潔度:
おすすめ度:

利用経路:シンガポール→マラッカ
所要時間:約5時間<出発8時15分―到着13時20分>

ブギス駅出口Aから徒歩3分のBan San Street(Queens Street)出発。このエリアは707の会社のバス出発地点で、予約時にBan Street / Queens Street となぜかバスによって表記の違いがありましたが、同一の出発地点です。座席はオンラインでは事前に予約できず、ここの窓口にバス情報を聞いた際に、鉛筆ででっかくなぐり書きにて指定されました。
Ban San Street(Queens Street)の707Incのカウンターの様子707Inc の予約画面

シンガポールの西端にあるBoon Layで他のお客さんが乗り、まさかのバス出発からシンガポール周遊に1時間弱かかりました。バスの中から既に見飽きたシンガポールを観光することに。

 社内放送一切なしの無音バス。Wifiなし。水もないので事前に購入しておきましょう。社内の冷房は効いてますが長袖一枚あれば大丈夫でした。良い点をあげるとすれば、バスの匂いとかはなく、社内もものすごく気になるレベルの汚れや古さはありませんでした。それが一番大事かもしれないですね。
707Inc のバス車内の写真

また、私が乗車したバスの運転手は英語を話さない為コミュニケーションできず、シンガポール在住歴7年の中国人親子に通訳してもらいました。ローカルの為のバスと言った感じで、マラッカ付近に到着した時も、降車ポイント案内のアナウンスは一切ないです。乗客はマレー系のご家族だったりシンガポールに住む中華系マレーシア人だったりで、まあとにかく観光客向けではありません。当然サービスもローカルの為のただの移動手段といった感じでした。わからなかったら自分でガツガツ聞くしかありません。途中休憩は税関(x2回)の停車の他、一度ありました。
マレーシア国内の高速道路の休憩所

 

Google map で行き場所をWifi があるうちに設定しておくと検討違いな場所で、降りずに済むので安心です。マラッカセントラル(観光客にとっては全然セントラルでないのでご注意を!)→少しきれい目なホテル→ハッテンホテル(Hatten Hotel)の順で止まりました。観光でマラッカ行く場合はハッテンホテル降車が便利です。運転手に始めに何個目で降りたらいい?と聞くと2個目とか言ってたけれど実質3個目でした笑

 

シンガポールの会社・Grass Land Express Pte Ltd.マラッカ発シンガポール着で利用

Grass Land Express Pte Ltd. のバス停と派手なバスの外観

ローカル度:
清潔さ:
おすすめ:

利用経路:マラッカ→シンガポール
所要時間:約6時間半<14時出発 20時20分着>

予約確認所には、出発地点にHatten Hotel と記載がありますが、正確に言うとEstadia Hotel のバスターミナルです。二つのホテルは小さなモールを挟んで隣接していてその辺りのバスターミナルといえば、Estadia Hotel になります

 

ポイント

Hatten Hotelはかなり綺麗で、少し早めについても、ロビーに座って待つのもありです。もしくはつながっているショッピングモール内の一回にローカルなコーヒー屋さんがありそこでウェスタン料理やローカルフードを300円くらいで食べることができます。
Hatten Hotel内のキレイなロビーHatten Hotel と同じビル内で安く食べられるパスタ

 

インド系の運転手さんともう一人係の人らしき人が乗車していました。13時50分マラッカのハッテンホテル始発でしたが14時くらいにバスが到着しました。乗客の方はシンガポールに帰るシンガポリアンローカルばかりでした。
Grass Land Express Pte Ltd. のバス車内

バスの係員は本当に適当な感じで、「どうやって椅子の背もたれ動かすの?」と聞くと適当に「あとで全員揃ってからな」とあしらわれました笑 それを見たとなりのシンガポリアンのおばさんがどうやらやり方を発見したようで教えてくれました。こういうちょっとしたやり取りが旅ならではで、一人旅には嬉しいです。

 

マレーシア国内高速道路の休憩所のフードコート
途中止まるのはマレーシア国内高速道路の休憩所でした。20分と言いながらも結局30分くらいのゆったりインド休憩。
乗客は皆シンガポリアンで時間にきっちりしているので、皆で運転手が戻ってくるのを待っている光景は面白かったです。

ひとつ安心だったのは見た目はごりごりインド人運転手だけれども、英語を話す点です。行きのバスはかなり中国語率が高くて本当に言っていることがわからないためローカル間が一層ました気もします。

帰りは平日だけれども19時頃シンガポールの入国審査で列ができていて、少し時間がかかりました。

707 との違いとしてはとても遅くて不安定ながらもWI-fiがある点と座席がラグジュアリーな点です。水がついてるとは書いてあったものの配られなかったです。ゴツくてで引いてしまう外観に反して、中にはいると快適。座席のリクライニングがもともと寝るように設計されていて、普段こういうラグジュアリー系になれていない私にとっては座席の背もたれがの角度を直角にできる設定も欲しいところでした。とはいえ、乗車中半分は結局寝ていたのでかなり快適でした。
また、オンラインで予約する際に座席も設定できる点は良かったです。

シンガポール国内は、707会社と同様一旦、Boon Layに乗客を降ろしてからブギス駅から徒歩15分くらいのところにあるGolden Miles下車です。

最後に

707 とGrass Land で比較すると時間帯によってお値段の差はかなり出てしまうものの圧倒的にGrassLandがおススメです。理由としてはGrasslandの方が社内がきれいで座席同士の間隔もあいているためゆっくりできます。WIFIの質はあまり期待しないほうがいいですが、あるのとないのとだと気持ちが違います。意外と長時間のバス乗車になるので10ドルくらい多く払ってでも快適なほうがおススメです。どちらも、基本的にはただの移動手段で、サービスなどは一切期待してはいけません。

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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