マレーシア

マレーシア・キャメロンハイランドのTerra Tree House

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シンガポールからMeet Upのイベントにて訪問したマレーシアのキャメロンハイランドにある 超自然派なお宿、Terra Tree House !なぜMeet upに参加したかというと断然お得だったからです。TSさんという、自然に触れる泊りがけのアクティビティーをたくさん開催してい方が主催していて、どれもしっかりとスケジュールされているとローカルの方々から定評があります。近隣諸国だけではなく、アイスランドなどシンガポールからかなり遠い国でのキャンプやトレッキングなどもされています。初心者OKから本物の冒険者ようまで幅広いです。TSさんのMeetupグループはこちら

Terra Tree House は都会のコンクリートジャングルに嫌気がさしたら是非行きたい、週末で楽しめるスポットです。

マレーシアのキャメロンハイランドってそもそもどこ?!

ここでーす↓↓

なんと、シンガポールから行くとクアラルンプールよりも北にあるのです。し、知らなかった・・・・。
お金だけ払って、あとはほとんど何もせず目的地に着いてしまうのが団体旅行!

記事作成を機に、調べてみたところ、なんとバスで9時間もかかります。(交通状況により前後する)
バス代は片道SGD40~50ー。飛行機だとIpoh 空港が最寄りです。

Highland(高地)なので、気候は年間通して、平均15度~22度くらいです。

Tree House までの長~いワイルドな道のり

さてさて、行きは夜行バスにて9時間、首をがっくんガックンさせて寝たり起きたりを繰り返し、やっとのことキャメロンハイランドに着いた!
のですが、とどめが いやいや何とも新しい体験が待っていた。

な、なんと軽トラックの荷台に立ち乗り

ブ、ブタ?!w 何となく牛や豚がこんな風に運ばれている光景を思い出し、複雑な気持に・・・w
オーナーによると、”This is the best way to enjoy the beautiful sceniery and fresh air" だそうです。本当か?!
確かにポジティブに表現すると、植物とワイルドな山道のおかげでジュラシックワールドを体験しているような。
しかしですね、途中木の枝とかが顔に当たりそうになるとしゃがまないといけないし、上り坂の時は足が車後部の方向へスライドしてしまうので真剣に柵につかまらないといけないし、4KMの道のりをおおよそ30分間しがみついたり、踏ん張ったり、イロイロな予期せぬ筋肉使って耐えました。

ちゃっかり超少数派のしっかり座って4WDに乗った友人によるとそれはそれで、道がでこぼこすぎて大変だった模様。屋根があったらあったで、頭打たないようにする工夫が必要。片手は前方座席、もう片手の手のひらは車の屋根(?)に押し当てぶつからないように必死だったとか。

Terra Tree house の本業は農業

そう、何を隠そう本業は宿泊業ではなく農業なのです。Terra Farm!!

中国語圏では新聞やら何やらで紹介されていて有名。中国や台湾にも技術を伝えに出張講座を開催するほどだとか。
Tree House を始めたのは一般の人にも、自然のすばらしさや農業のすばらしさを伝えるためだとか。

いわば副業なので、Tree House がオープンしているのは基本的に週末のみです。数か月先まで予約でいっぱいだそう。
Agodaで見てみても予約ボタンがでてこないのでFace bookのメッセンジャーなどを使って直接交渉もありかもです。お客さんの要望や関係性によっては平日のアレンジも絶対不可ではないとのことでした。今回はMeet up イベントの主催者の方の人脈ありきで泊まることができました。

本当に静かで超自然な環境なので、ヨガリトリートや瞑想のために使われることも多々あり。

 

超自然すぎる Terra Tree House 大解剖

コモンスペースまでの長すぎる道のり

9時間のバス乗車と30分間のワイルドな山道でやっとのことお宿の入り口に着いた!しかし!!これで終わりではないのです。

一か所に集中してツリーハウスが並べられていることを想像していたのですが、、、
もうそれぞれ好きなところにバラバラに。
(注:落書き失礼します。私なりにバラバラ感を表現。。。)

私は最も入口に近いTree House 1に滞在していた為、コモンスペースまで大体10分強の山道を毎回プチハイキングです。
こんな感じの道を通って、朝食、昼食、夕食の度にコモンスペースへ向かうのでなんだかそれだけで良い運動をした気になってしまうのです。

敷地内ハイキング、トレッキングコース

都会のコンクリートジャングルで生まれ育った私にとってはもう普通に歩いているだけで、いいハイキングコースだし十分に坂があるのですが、その他滝と水源に向かうトレッキングコースがあるのです。敷地内に!!言わばTree House のプライベートビーチならぬプライベート滝、プライベート水源????!!!です。

一番近くて簡単と言われる滝へ向かうコースのみに参加しました☆途中裸足で歩いたのは新体験でした!!

 

だ、大丈夫?!本当に全部木で作られている部屋
階段も木、床も木(この隙間iphone 落ちる)、

そして柱も木!!Trees!!

この柱をみたときは若干の不安がよぎりました・・・。全体像はこんな感じ。

ハウスによって大きさ、デザインそれぞれです。ドア、窓は一応スライド式??にデザインされているのですが、そんなスムーズにスライドするわけがなく、毎回よっこいしょって持ち上げて動かしておりました。

オーナー自慢の暖かさ抜群のコットン100%の毛布、月の光もない完全に真っ暗で静寂な夜。寝るのに最適!!とのことでしたが・・・

風の音とかしたり、そしてやっぱあの柱だからか、たまに揺れる!(だよねーー!)
久しぶりに地震を体感したような・・・・感じで寝れたような寝れないような。
しかも、途中トイレに行きたくなると、隙間だらけの階段を下りた先にあるので我慢しょうか。寝ようかという葛藤。二日目は熟睡。

不安定なツリーハウスだけかと思いきや、最終日にスィートルームがコモンスペースの真下にあることを発見しました!しかも超近代的なバスタブ付き。おいー笑
このスイートルームだけしっかり地面に建てられているので、安定感が素晴らしい。

開放的なコモンスペース

壁がなくって超開放的です。ここから見える景色が大好きでした。さらにお部屋で何か食べるのはNGだったし、コモンスペースには常にお茶やらコーヒーやらが置いてあるので、ハンモックやブランコでぼーっとしたり、本読んだり。

コモンスペース近くのトイレもなんとも綺麗で開放的!!

丸見えなのです向こう側から、ガラス張りで。しかし崖のように傾斜になっているので心配することなかれ。そんなところを通る冒険者が滞在者の中にいない限り、見ているのは虫くらい。こんなに自然の中にあるのにびっくりな綺麗さでした。

新鮮なお野菜たっぷりのお食事

そして最も大事なお食事!!すべて採りたての新鮮な野菜を使っています。毎回5~6種類並べられてもうワクワクです。

デザートもキヌアを使っていたりココナッツミルクいりの芋スープだったり。健康的ーってついつい食べすぎてしまいます。

全てフィリピンから来た可愛いシェフたちによってこれもまたオープンなキッチンで作られています。

最後の日にはBBQまでしてくださって、これまた面白い発見が。

バナナを皮ごと直接BBQ!アルミホイルとか一切なしです。少しキャラメルみたいな感じになり、より甘く柔らかくなって美味しいです。

あとはこちらのPetai 発音がタイ料理のPad Thai とほぼ同じだったので麺BBQしちゃうのかと思ったけれど違いました。

ほんのすこーしだけ苦味があるけれど、癖になるような。おつまみにぴったりって感じでした。マレーシアではお家で食べるときはそのまま食べたり、屋台で食べるときはSambal chili ソースとともに炒め物にしたりするそうです。

ホテルでの滞在ではないので、後片付けは自分で☆彡

最後に

立地も宿も布団も食べ物もぜ~~~んぶナチュラル!!自然!大自然でした。敷地内を歩くだけでもかなりいい散歩になりまさに滞在型リゾートです。Wifiもないので何もしないでただただ緑に囲まれるのにもってこい。シンガポールからは週末で行けるので是非Meet upでも個人旅行でも大変おすすめのスポットです。日本からだと、週末プラス1~2日あった方がゆっくりできます。
緑だけに囲まれて過ごした数日間で、不思議と心もナチュラルな状態に近づきました。都会の生活につかれたら是非とも行って欲しいスポットです。

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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