海外生活

イギリス社会人留学30歳でホームステイしてみた!【体験談】

投稿日:2019年11月10日 更新日:

社会人でイギリス留学。留学というか海外生活は、住まいが一つの大きな課題です。社会人留学は人によって、めっちゃしっかり貯めてからの人とぎりぎり型がいると思うのですが、私は後者。

フラットまるまる借りる経済力があればいいのですが、そうはいかないのが現実。収入がなくなることを考えると極力出費は抑えておきたいのです。そんなわけでフラットシェアやホームステイが現実的な選択肢でした。学生寮に住む前(関連記事:イギリス留学・学生寮Unite Student 体験談×レビュー)に、空白の時間があったのでAirBNBかホームステイか悩んだ結果、三十路でホームステイしてみました。その時の体験をご紹介していきます。

イギリス留学社会人ホームステイの懸念点

・家の決まりとか厳しかったらどうしよう
・お母さんの年齢超えてたらやだな~
・そもそも相性合わなくて、肩身狭い思いするのではないか?
・30歳でホームステイってそもそも受け入れる側的にどんな印象なの?

などなど、悩み始めたら止まらないお年頃w 特に年齢的にマザー超えてたらどういう位置づけで関わればいいんじゃ~!って感じで無駄に悩んでました。心配事ってあとになってみると本当無駄な時間だったなと思うことが多いですが、今回もそうでした。悩みたいなら、実際行ってから悩めばいいんですw

 

イギリスのホストファミリーはいろいろ

ホストファミリーと聞くと、なぜか上の写真みたいに若いママ・パパがいて子供がいるみたいな感じを想像してしまう私なのですが、実際いろいろです。今、家族っていろんなカタチがあるし、ホストの年齢は幅広いし、子供がいるとも限らないのです。

ホストファミリーは食事付き・なしと二種類

ホストファミリーは大きく分けると二種類で食事付きとなし。食事付きもフルボ―ド(朝・夕)とハーフボード(朝のみ)がありどちらにせよお昼は自分でといった感じです。ここで注意したいのが、食事なしでもキッチン使っていいかどうかはそのお家次第。やはりホストファミリーの滞在は若い学生さんが中心なわけで、キッチン汚されたくないとか、いろいろ事情がある模様。
でも滞在する側としては、食事なしでキッチンの利用が不可だと、外食が高いので出費が厳しい。スーパーでのレンチン食品はそこそこ安いですが、毎日それというわけにもいきません。また、逆に食事ついてても、自分が好きなものを食べれるわけではないし、ホストによっては、お金目的だから節約の為に毎日冷凍グリーンピースとかパスタとか、信じられないような食事提供する人もいるようです。

ちなみに私が住んでいるバースではお値段こんな感じです。

ハーフボード(朝食のみ) 170ポンド/週 (夕食は一回に付き24.5ポンド)
滞在のみ         120ポンド/週

イギリスでのホストファミリー

日本みたいに一人暮らし用の賃貸がないことも原因の一つだと思うのですが、イギリスではホストファミリーって結構一般的なシステムだそうです。特に10代の学生さんが実家を離れて勉強するとき、ホストファミリーが親に変わって面倒みるのです。いい収入になるしWin-Winですよね。

Noriko
私が滞在していたホスト情報によると、学校による家庭事情が受け入れられる状況かどうかとかお家の安全チェックとかもあるみたいです。とはいえ、実際問題、ホストファミリーでのトラブルってよく聞きますよね。。。ちょっと運試し的な感じがあるのは否めないです。

ホストファミリーについて

ホストファミリーの形態はいろいろです。ファミリーは()つけてホストだという認識でOK。

私が滞在させていただいたホストは、奥さんが40代、旦那さんが定年退職という年の差カップルで子供がいないお家でした。お二人ともとても気を遣ってくれたおかげで3週間の滞在はかなり快適。
また知り合いを訪問させていただいた時のホストは、何十年も学生を受け入れている70歳の女性(旦那さんと死別)でした。なんと、毎日コース料理(スープwithパン、サラダ、メイン、デザート)を作ってくれるマザー。そちらのお家はぶっちゃけ、どちらも超ラッキー、大当たりなホストだと思います。

Noriko
素敵なベテラン、ホストファミリーどちらも共通して言ってたのが、what you give is what you get! こちらが親切に接すれば相手もそれに応じて、悪いことなんてしないわ!です。確かに、知らない若者たちを家に泊めるわけなので、リスクもあるのですが、そんな親切にされたら、大抵は大丈夫。こんな暖かい連鎖がもっと世の中に溢れればいいのに!ってそんなことを思いました。

コース料理作ってくれるところもあれば毎日パスタのところもあり、本当いろいろですね。

実際に30歳でホームステイしてみて

着いた初日から、お家感が半端なかったです。移動の疲れもあったし、初日から快眠×爆睡。

それもこれも、すべては素敵なベテランホストの気遣いのおかげなのですが、心配してたのがバカみたいなくらいめっちゃくつろぎました(海外生活5年目なので、大分図太く図々しく成長したおかげ?!もあるかも)。

お家は3LDKの二階建て、お隣さんとくっついてて、内側に中庭がある伝統的な建物でした。DKとバスルームが一階にあって、あとは多少の段差はあるものの3部屋とも二階。まるで、テレビドラマでも見てるかのような、伝統的なお家。

トイレとシャワーはシェアでしたが、二人ともシャワーは朝派で私は夜派。お家出発のタイミングも私の方が遅かったので、それほど気になりませんでした。私のホストは、滞在のみでキッチン利用OKだったので基本的に食事は自分で全部つくり、二人とは別です。滞在中二回くらい夜ご飯一緒に食べようと誘っていただいて、マザーと一緒に夕食を囲みました(参考記事:イギリスの伝統的な食事【ホームステイでの体験談】)。夫婦それぞれ食べるものが違くて、ホストマザーは毎日自分の分と旦那さんの分と別々で料理。どっちもシンプルな感じですが手間は二倍かかります。

また、ラッキーなことに(?)、二人とも年上でマザーはどちらかというとお姉ちゃんみたいな感じだったけど、最初の一番大変だった時期に本当の家族みたいに支えてもらいました。

今、思い返してもホストファミリーなくして、このトラブルは対処できませんでした。学生寮に引っ越し後は、正直なところなかなか会う機会がないですが、この時頑張ってホストの助言を聞きながら苦情をあげたおかげで、受講しているコースに満足している今があります。素敵な出会いとご縁に感謝しかありません。

さいごに

社会人留学って年齢的にいろんな悩みがあると思うのですが、結論は行ってから悩め!です。なんでもそうですが、本当に悩ましい状況になる場合もあれば、意外とそうでない場合もあって、最悪の状況は想定しつつも悩むのは行ってからで十分。ホストファミリーもしかり。もし、年齢が理由で悩んでるならとりあえず滞在してみて、それから考えればいいのです。

意外と素敵な滞在になるかもしれないし、そうでないかもしれない。いずれにせよ、後になれば全部笑える思い出です♪

 

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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