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インドのヒマラヤでラフティング&キャンプ遊牧民気分の旅!

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インドのヒマラヤでラフティング&キャンプ!一年以上前の旅ですが、私史上最高に冒険的な旅でした。今思い返すと、よく行ったなと。キャンプや大自然の魅力にたくさん触れることができて、旅の幅が広がりました。「また機会があったらキャンプしたい」そんな想いを忘れない為に、そしてまだキャンプしたことない方に魅力を伝えたい。キャンプしよう!

インドのヒマラヤでラフティング&キャンプ旅by Expeditions India

Expedition Indiaのオフィシャルページはこちら 今回お世話になったインドのアドベンチャー会社、季節に合わせてインドのさまざまな川でラフティングツアーを用意しています。

経験豊富でとってもフレンドリーなスタッフさんたちのおかげで本当に最高の経験になりました。ガイドさんたちはまさに旅人といったワーク&ライフスタイルで、フリーランスでノルウェー、エチオピア、アメリカといろいろな国で働いたことがある人。本業はネパール・インドの登山家だが、登山オフ期間のみだけラフティング・カヤックツアーをお手伝いする人。本当に人それぞれ。

そんな自然をこよなく愛するスタッフさんたちと話すだけでも、なんだか自由で開放された気分になります。私たち6人に対して、スタッフ計7、8人いました。大自然の中で自由を感じられるのも万全の状態で安全を確保してくれているからでした。

旅の構成

表題の通りラフティングをして川を下って、キャンプして。それをひたすら繰り返した4泊5日です。ラフティング以外にも、アルパカ(カヤックの先端が丸いバージョン)やサップボードも激流でないところで試すことができます。

朝、夜は毎回フレッシュな手作り料理。そして何よりも想像をはるかに超えて美味しい★限られた設備なのに。朝は一人ひとりに卵料理のサービスまであり、夜はフレッシュなチキンを近くの村からゲット。こんな至れり尽くせりでツアーのお値段日本円で10万円くらいでした、

カリリバー

参加したのはKaliRiverというヒマラヤの麓にあるネパールとインドの国境の川(Uttarakhand州)です。とはいえ、カリリバーと呼ばれるのはほんの一部であとはまたいろんな名前がついてるそう。
雪解けした3月くらいは川も激しすぎず初心者でもOK!また暖かくなると水位もあがり川の流れがかなり荒々しくなるそう。今回は5日間のツアーでしたが、もう少し上の方から始める8日間ツアーもあるそうで、そちらはまたもう少し激流があるそう。
しかし、川の動きは本当にその時その時で違うようです。ある程度のコースを知っているガイドさんでも、すこし大きめの急流を通るときは事前に陸地から要チェックしていました。

川がシャワー替わり!自然に還った4日間のキャンプ生活

テントの構成

6人で行ったので、二人で一つのテントをシェア。スタッフの方々は外で寝てました。その他、料理用の言わばキッチンテントとトイレテントの構成です。毎日ラフティングが終わると、風邪が弱まった夕方くらいにテントを皆でつくります。一番最初に作って最後に片づけられるのがトイレテントです。

Noriko
私も二回ほど、外で寝袋一丁で寝てみたのですが、なんといっても星がきれいに見えるのが魅力。あとやっぱ気持ちいい。寒いけど。ただ、日によっては遠くから動物の鳴き声が聞こえる日があってビビります。そして問題は夜のトイレ。寒いし怖いし、寝袋から出たくないのですが、行かなければならないこともある。ひとりで懐中電灯持って、ちょっと離れたトイレテントへ向かうのです。

自由時間の過ごし方

一日にラフティングする時間は長くても5時間くらい。テント張ったりでいろいろあるもののそれでもある自由時間。陸地での空き時間は、皆でフリスビーをしたり、ヨガをしてる人もいたり、本を読んでる人もいたり、人それぞれ。最終日はキャンプファイヤーをつくってゆっくりお話し。というか、そもそも割と疲れてるので何もしないのもありです。

洋服について

洋服は速乾性のあるナイロンのものが断然おすすめ。下に水着着用。ガイドさん達としては毎日同じものでいいとのこと。そして、実際毎日同じものの人もいました。川につかって、陸地で着たまま乾かすみたいな。実際手洗いして干してもあまり乾かなかったのでそれが一番良い方法です。荷物も減るし。

ご飯は想像以上に良い

ご飯は全然期待してなかったのですが、朝食と夕食はかなりしっかり作ってくれます。しかも美味しい!自分で好きな量取るビュッフェスタイル。昼食はその前後の移動があるのでトーストとか簡易的。朝食は、おかずに加えてホテルみたいに卵料理を一人一人につくってくれたり、夜ご飯は基本インド料理ですが、毎日違って本当に飽きなかったです。一日だけスパゲッティーの日もありました。限られた設備でこんな作れるのかと本当に関心。

歯磨き・洗顔・シャワーは?

この簡易、水道?で手を洗ったり、歯磨きをします。小さいポンプがあるのでそれを押しながら使うというなんとも原始的な体験でした。食事の前は必ず「手を洗って!Wash your poopy hands」とメインガイドさん達。手を洗った後は除菌液を一人ずつにかけてくれてなんだかまるで小学生の遠足みたいでした。でも、その甲斐あってお腹は壊さず無事に終わりました。やっぱり手洗いは大事。ちなみに洗顔はこれでするのはちょっと難しめなので、シートで済ませていました。

シャワーはないのです。ガイドさん曰く川で流れてるからOKだとか。とはいえ、特に頭が砂まみれだったり脂っぽかったりなので一日だけ、シャンプー水着で川の水で頭だけ洗い、流す時はだれかが上からバケツでドカーンと。ワイルドな5日間。

Noriko
ちなみに、石鹸とか使いすぎるのは皮膚によくないようです。日焼け止めは必須だけど、あまり化学製品で洗うなとのことでした。

 

最も大事なトイレの話

最後に大事な話をこっそりと。そうそれはトイレ。陸地でのキャンプ中は真っ先に建設されるトイレ用テントです。中に入るととてもシンプルで穴があるのです。意外とこの穴めがけてするのが難しい時も。この穴つくるのも難しいらしく、作った担当スタッフが異なると穴がでかすぎて崩れおちたりすることも一度ありました。使用後はマッチがあるのでマッチで紙を燃やして灰状態にしてその上から新な土をかけます。

陸地での滞在時はこうテントがあるからいいのですが、問題はラフティング中。一度だけランチ休憩でどこかに止まるのですが、その後すぐ出発なので、トイレテントはありません。その際は人気のないスポットを探して小さい方を済ませるのです。大きい方は知りません。そして人気のないところが意外と難しいのです。ネパールとインドの国境でネパール人が意外とよく通るのです。こんな大自然の中に住んでるだけあって、歩き辛そうなところもすたすたと、まるで野生の動物のような早さで動くのですごい。最も恥を捨てる瞬間。

そんな訳なので、陸地到着から翌朝出発までが勝負。できるだけ出し切りたいが為に水たくさん飲んだりいろいろ工夫しました。あとは、出発前にトイレテントしまう前に「Last call for toilet」とガイドさんが言うのですが、恥ずかしがっている場合ではない。その後の一日がかかってるので、恥ずかしがっている場合ではないのです。

最後に

至れり尽くせりなキャンプ生活でしたが、大自然を満喫。一生忘れない旅になりました。人口10億人のインドでこれだけ人がいないところもあるのかってくらい静かで自然と一体となった5日間。素敵な人たちに囲まれて、都会に戻りたくなくなるくらい。こういう旅もまたたまにしたい!今まで、こんな旅の仕方知らなかったので選択肢広がりました。旅好きの皆さん是非ご検討ください☆

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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