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タイ・チェンマイで早朝のドイステープ寺院ツアー【僧侶にお布施体験】

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お祈り三昧だった早朝のタイ・チェンマイのドイステープ寺院のツアー。もう一生分祈ったのではないかと思うくらい、ガイドさんを独り占めにして、祈って、祈って、祈りまくったチェンマイ最終日の朝。ひとりツアーの甲斐あって、丁寧にお祈りの仕方を教えていただきました。タイのお祈り儀式の備忘録です。

ドイステープ寺院ツアーの予約方法

チェンマイの街中の旅行代理店でみつけたパンフレット

チェンマイ市内には5~10分歩けば必ず旅行代理店があるくらいたくさんあります。Googleでの英語検索ではUntouched Thailand Tour にてそれらきものを見つけたのですが、少し高いし内容的に現地旅行代理店で見つけたものの方が内容が充実していたので、こちらのパンフレットに載っているメールアドレスに連絡しました。結局、現地で適当に見つけたパンフレットに記載があったメールアドレスに連絡(宿のWifiフル活用)。
メールは予想外に丁寧にすぐ返信がきました!

Email:nu_pui2014@hotmail.com
Tel:095-448-7372

 

offering to monks at morning ツアー概要

朝5時半~6時に宿泊先に迎えにきてくれます。

Kru Ba Sri Ei Chai State

80年前に山道に12KMの道路を作ったことで有名な僧侶です。※ここでタイの僧侶たちにお布施を渡します。

Doi Suthep寺院

山頂にあるので途中、日の出を眺めながらの訪問です。東南アジアの仏教徒にとても有名で信仰されている寺院で東南アジア各国(特にミャンマー、ラオス)から多くの方が参拝しに来ます。

Wat Pha Lad

小さい滝がある寺院。こちらは自然に囲まれていて一つ一つの銅像が他とは違いおしゃれで可愛らしい印象。

植物とのコラボがおしゃれ☆

目隠しがとってもCute!

Wat U-mong

こちらは別名トンネル寺院。小さいトンネルの中に仏像が祭られています。少し背の高い方だと、頭ぶつかってしまう高さのトンネルでした。

早朝のツアー参加をおすすめする理由

雰囲気をじっくり味わえる

空いてる!!

涼しい!!

神聖な感じ?!

まず空いているがとっても大事です。私はツアーを利用して訪問したのですが、朝5時40分くらいに宿泊先に車の迎えが来ました。まだうす暗い中寺院巡りを始めたのですが、これが大正解。
朝は涼しいし人がいないので、そのおかげで神聖度が増します。帰る頃、朝10時頃には、訪問者が増えていてガヤガヤとしてきます。ドイステープ寺院は、タイ国内だけでなく、宗教的な関係でミャンマーやラオスからもたくさんの人が来ます。その為、朝10時過ぎるとTHE東南アジアな熱気に徐々に包まれてきます。

タイ僧侶への食事提供が体験できる!

お布施体験したいが為に早朝のツアーにこだわって探しました。僧侶にお布施を渡せる時間帯は主に朝で夕方も曜日によってはあるのですが、観光客用のツアーは朝が多いです。とはいえ、そもそもお布施体験のツアー自体が少ないので選択肢はかなり狭いです。

お得な価格でツアーガイド独り占めできるかも

観光客は朝早起きする人って割と少数派。閑散期で、リクエストができるのならば、ツアーに参加するくらいなら専属のガイドさんをつけてプライベートツアーしてもらうのが断然おすすめです。

通常1200THB(約4122円)のところが400THB追加されて1600THB(約5946円)での催行になりました。二人以上で参加ならば、1200THBが適用されます。当初他のお客さんとのツアーに参加する?と提案された1のですが、スケジュールが合わなかったのです。
でもこれが結果的に大正解でした。説明はしっかり聞けるし、質問もしたい放題だし、トイレも行きたい時に行けるし、車も独り占めだし、参拝もローカル並みにしっかりできるし。追加料金の400THB以上の価値がありました。

 

タイ式のお祈り詳細の備忘録!

Kru Ba Sri Ei Chai 像にてお祈り

80年前に山道に12KMの道路を作ったことで有名な僧侶の銅像です。政府がやらなかったことをやってのけたことで、民間に感謝されている僧侶です。
銅像の向かいでお祈りセットが販売されているので、こちらで購入します。(ツアー代に含まれています。)

セット内容は輪っか状に作られたマリーゴールド?蓮のお花、金のかけら(本物!!)、ろうそく、お線香。

ガイドさん、ちゃっかり自分の分も購入していて、僕もやる!!!とのこと笑

実際の儀式はこちらの銅像の横にオレンジの花を置いて、金をつけることからはじめます。自分が体で治したいところ悪いところがあったら銅像のその部分に金を張るといいそうですよ♪ 腰痛持ちの方は腰に。

そのあとは蓮の花を大きなツボの中にいれてお線香、ろうそくにそれぞれ火を灯します。一通り終わった~と思うと、隣にもミニお祈り儀式空間があり、説明を始めるガイドさん。小さな銅像の前に水桶がおいてあります。

水の中にはクミンやタイハーブが混ざっています。クミンには消化をよくする働きやClearにする働き(?)があるので、汚いものいらないものを取り払って、流して良い運を手に入れようという意味合いがあるそうです。ということで、こちらのお水もミニ銅像にかけます。先ほどの金と同じ考え方で自分の体で悪いところや治したいところがあったら銅像のその部位に水をかけるのです。

 

タイの僧侶にお布施体験~Offering to monks ~

さて、ふーっと一仕事終えたと思ったら、次は今回のメインのお布施が待っていました。お布施をする僧侶の人数は奇数の1、3、5が一般的です。タイ仏教では奇数が動きがあり縁起のよい数字と考えられているようです。逆に偶数は何かが滞ってしまうイメージだとか。

お布施の仕方は外ですが、靴を脱いだ方がよいそうです、僧侶への敬意を表すことになるのだそう。ツアーガイドさんが「いやだったら脱がなくても大丈夫」と言ってくれていましたが、せっかくなので本気で。靴脱ぎました。

購入したお布施(ツアー代に含まれてます)を僧侶たちのツボにいれます。一つ買ってみんなに適当に配るのではなく1セットを1僧侶にすべて渡すかたちです。

そのあと、僧侶がなにやらお経?を唱え始めるのでその間写真のポーズになり、水を移し替えます。これには仏(Buddah)とつながる意味合いがあるのだとか。

一通りお経が終わると一礼して去っていきます。僧侶は7歳からで、タイでは男の子のみです。女性立ち入り禁止のお寺もあるくらいです。その根本となる考え方は、女性には世界を変えてしまう力があるからだそう。

 

仏教徒の聖地ドイステープ寺院でご祈祷

ドイステープ寺院は銅像と同じ山の山頂にあるのです。入口はドラゴン(?)竜の頭で階段全体が胴体になっています。階段の一番上が尻尾になっております。

ガイドさんと一緒にはあはあ、ぜえぜえ息を切らしながら登り切りました。朝日と涼しい気候で最高です。

また、お花とろうそくお線香を持って、銅像の前でした同様のお祈り(参考記事*タイ式お祈りとタイの僧侶にお布施)をしてそのあとこの金のオブジェの周り(5メートル四方くらいかな?)を三周しました。

1.Budda
2.Dahmah (Budda のteacher)
3. for Family and myself

の為三周するそうです。

メインのお祈り?御祈祷室は上の金のオブジェを囲んでいる一角にあります。お祈りはガイドさん指導のもと現地タイ人に負けず劣らず本気で!!

上の一連の動きを三回繰り返します。この三回もお祈りをしている対象がそれぞれ違うそうです。

そしてそのあとは、メイン??の御祈祷この銅像のすぐ横に本物の僧侶がしずかに座っているのです。
なにやら何か唱えながら、ほうきの先端の様な道具から水しぶきがたくさん飛んできます。ぶっかけられすぎて、顔はしっかり潤ってしまいました。

ガイドさんによると、

「水をたくさんかけられた方が良いことあるよ。あなたが仏像の前でキチンとお祈りしたからたくさん水かけてくれたんだと思う!」

とのこと。信じてる!!!!!

イステープ寺院のお坊さんが来ている洋服はジャックフルーツの木の色で染められています。

そのあとは何やら白いものを手首に巻かれて、一週間はつけてなさいとのことだったのでキチンと言いつけを守りシャワーをする時もトイレをするときも常につけておりました。

こちらはBuddaの八つのポーズ。生まれた曜日によってお祈りする銅像が決まっているようです。水曜日はネガティブな日と考えられているので、昼と夜で別の銅像があります。

私は自分が生まれた曜日まで覚えておらず。。。

タイのお寺の鈴、日本の絵馬みたいな感じ

また、日本の絵馬のような感じでこちらのとってもかわいらしい鈴(?)に自分の名前やお願いを書けます。

以上、ドイステープ寺院レポートでした。異国情緒漂いまくる中にも意外と御祈祷中に何かを振り回すところとか、絵馬のような鈴とか日本の神社と似ているところもありました!

最後に

朝早く起きるのだけ頑張れば、これら全ての寺院にぼーっと車に乗っていれば行けるので、とても充実したツアーです。今回担当してくれたツアーガイドさんはフリーランスとして仕事されています。チェンマイの他にチェンライのツアーも対応可能だそうです。知識がとても豊富です。(豊富すぎて早朝の私にはちょっと説明多すぎるくらいw)
英語でのツアーになりますが、ガイドさんとなぜか連絡先交換したので、ご興味のある方いましたらご紹介します(まだつながるのかは不明)。暇な時期だったらツアー対応してくれるかもしれないです。

何はともあれ、チェンマイのドイステープ寺院いくならば是非早朝に♡

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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