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イギリスの伝統的な食事【ホームステイでの体験談】

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イギリスの食事というと、なぜか日本ではあまりイメージがわかず、まずいとか割とネガティブなイメージがある気がします。結論から言うと、まずいってことは全くなくて、シンプルって言葉があってるのかなと。イギリス留学の最初の3週間のホームステイ中に教えていただいた、イギリスの伝統的な食事をご紹介していきます。

イギリスの伝統!金曜日はフィッシュ&チップス

フィッシュ&チップス

日本といえば寿司と外国人が思っているように、イギリスと言えばフィッシュ&チップスと思ってる方多いはず。当然、そんな日常的に毎日食べるものではないのです。伝統的には金曜日が魚の日だそうで、金曜日がフィッシュ&チップスの日なのです。やはり金曜日は遅くまで、飲みに出かけたりする人も多いので、揚げ物は欲しくなりますよね。実際、今住んでいるバースの街でもそれほど多くはないもののフィッシュアンドチップス専門のお店があります。

 

イギリスの伝統!休日の朝はイングリッシュブレックファースト

肉類はベーコンかソーセージ。両方の場合もあり。野菜類はトマトとかマッシュルームが一般的。それにトマトソースに浸かった豆を付け合わせがあります。卵料理とト―ストも王道。トーストに全部挟んで、結局、サンドイッチ風にしてホストファザーは食べるのが好きだとか。

作る時のポイントは油多めでしっかり焼くというか揚げるという感じです。ソーセージとかもちょっと焦げ目がつくくらいというよりは全体的にしっかり焼き目をつけるのがコツだそう。私は別にイングリッシュブレックファーストを作るつもりはなく、ある日適当にソーセージをフライパンで焼いていたのですが、「もっとしっかり焼きなさい」と通り過ぎたホストファザーからご指導いただきましたw 

フォークで穴を刺してしっかり火が通るようにしつつつ、油たっぷり焦げ目ばっちりでソーセージ完成しました。食べてみると、予想に反して美味しかったので是非一度、お試しください。

 

イギリスの伝統!日曜日の夜はRoasted Dinner!

Roasted Dinner はその名の通りオーブンでローストするというシンプルな調理方の夕飯です。日曜日の夜に食べるのが伝統で、家族で囲んで食べるのだとか。今回は豚肉を用意してくださったのですが、鶏肉、牛肉、七面鳥、肉類なんでもとお野菜を一緒にローストするのだそう。しかし、全部一緒にローストすると膨大な時間(5時間くらい)がかかってしまうようなので、私の滞在していた家のホストマザーは、お肉だけ、オーブンで二時間くらいかけて調理して、お野菜は別途蒸して用意してくださいました。

今回付け合わせのソースはGravyと言われる野菜ダシのものです☆その他豚肉にはアップルソース、鶏肉にはクランベリーソースなどを付けるのが一般的だそうです。

こんなでっかいお肉は切るのが大変+皮が異様に硬いのです。一般家庭では食べたいだけ取れるように、このままの状態でテーブルへ運び、皆で囲んで食べるのだそうです。お肉を切るのはお父さんの仕事だとか。ホームパティ―とかでもよく使われるメニューだそうです。ローストさえ時間をしっかり考えてし置けば、あとは割とシンプルです。

最後に

イギリスの伝統料理を三つご紹介しました。調理方法は揚げる!ロースト!とシンプルですが、肉とお野菜とバランスがいいという考え方もできます

油っぽいことは間違いないですが、休日をしっかり大切にする文化がとても伝わってきました。平日は割とシンプルでお昼はサンドイッチだけだったり夜はオムレツだけだったり。ひとそれぞれ。食材もシンプルで、日本でもどこでも手に入るので、是非たまにはブリティッシュな休日を♡

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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