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ニュージーランドで絶景トレイルサイクリング【クイーンズタウン発】

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ニュージーランドのクイーンズタウンの滞在中に何か自然の豊かさを活かしたアクティビティをしたい!でも、「バンジージャンプとかはちょっと・・・」そんな方におすすめなのがトレイルサイクリングです。山道のサイクリングって上級者のみでは?と思うかもしれませんが、結論から言うと超初心者でも途中歩けばなんとかなります☆山道を駆け抜けるスリルと絶景はかけがえのない思い出になること間違いなしです。

クイーンズタウン発トレイルサイクリング予約の方法

前日(か当日だったかもしれないです)にクイーンズタウン内にある観光案内所にてArrow town to Gibtson Winery (アロータウン&ギブストンワイナリー サイクリングツアー)NZ$139-予約しました。クイーンズタウンは小さな町ですが、街中3分歩いたら必ず観光案内所もしくは自然アクティビティーツアー会社があるんじゃないかってくらい観光客フレンドリーな街です。

日本語で事前予約の場合は、QBOOK直接予約の場合はこちらAround the basinから予約できます。ちなみに他にもサイクリングツアーを運行している会社はあり、観光案内所にはいろいろなパンフレットがおいてあるので、到着初日に案内所へ足を運んで比較検討するのもいいかもしれません。

そもそもトレイルサイクリングってなんなんだ?!

アウトドア好きだけど、基本知識のないわたしは、自然の中を走るというイメージはあったっものの、正直トレイルの定義がいまいちわからず...

観光案内カウンターのお姉さんがこのコースは初心者向けで平坦な道!って言ってたから予約したけど。。。行ってびっくり、山道でした!!トレイルランとかトレイルサイクリングって山道の景色を楽しみながら走り抜けることなんですね。

一人で山道のサイクリング★気分は「はじめてのおつかい」

ツアー内容は送迎と自転車の貸し出し

クイーンズタウンからサイクリング出発地点のアロータウン(Arrow town)まで車で20分くらいです。車の中ではスタッフのLisaさんがとても気さくに話しかけてくださいました。

出発地点のArrow town に到着すると、自転車の高さ調節して、ヘルメット調節して、試し乗りして、薄っぺらい紙の地図を一枚渡されます。ざっくりと道順(この橋を通って、橋は全部で三回渡って~みたいな感じで)も説明してくれます。そして3時間半後かな?にゴールで会おうとのこと。

初心者にはちょっと厳しめのレベル!でもなんとかなる

茂みの中に一人でこんな紙切れ一枚で飛び込むのかと思うと。

えーーーーーーーーー不安。。。

しかも、初めてだったので自分が一体どのくらい、15KMトレイルサイクリング遅いのか図り知れなかったのです。とても心細くて、昔日本でよく見ていたテレビ番組「はじめてのおつかい」のテーマソング、ど~れみふぁそらしど~♬が頭の中に流れてきてました。

道中坂道があるとブレーキしっかり握りしめてもはや歩いたほうが早いようなスピードで動き、

崖の近くを通るときは、ここで今一人で死にたくないという異様な恐怖心から、自転車降りて押しながら歩き、

吊り橋を渡るときはバランス崩して、橋に絡まることを恐れ、またまた自転車降りて押しながら歩き、
そして怖すぎて一人で半泣きしながら叫び、平坦な道は、今だといわんばかりに本気で漕ぎまくり、

冷汗と本当の汗と、そして風当たりとで上着脱いだらいいのか来たらいいのかわからんと途中何度か止まりながら、

風当りでなびいた鼻水を吹きながら、落ち着くために水飲みながら、

高所恐怖症の私、なんとか恐怖の山道終えました。

その辺にたまたまいたキウイのローカルのおばちゃんが、「あなた、一人でトレイルサイクリングしたの?やるわね~」と言ってくれて、抱きつきたい気持ちになりました。

教訓:初心者は一番手前の集合場所でもあるGibson ワイナリーでゆっくりすべし

実は山道終わってからも長い!

しかーしっつ!!ここで終わったと思っては大間違い。意外とこっからが長かった。

なぜか、観光案内所のお姉さんの言葉「さらに奥にいくと、ただで飲めるところありますよ~」がよぎってしまい。さらに行くことにした。これが大きな間違いだった。
なにせ、地図だと近く見えるけれど、実際は10-15分くらいかかるのです。疲労困憊の末たどりついた、ただで飲めるらしいワイナリー。しかしながら、なんとも入りにくい雰囲気。そして無理やり入ったのですが、妙な高級感が漂いただのみしにくいことこの上なかった!

ということで、泣く泣く一番手前にあり、集合場所でもあるワイナリーに四苦八苦しながら戻る。

Noriko
雰囲気入りやすさ、施設の充実度、一番手前のワイナリーで文句なしです!!私みたいに残り時間一時間弱の方はこちらでゆっくりされることをおススメします

坂はないのだけど、高速道路の横に幅10~20Mに広がる緑の領域?!をこぐのだが、道がくねくねしててよくわからず、間違えて高速道路にでちゃった♡怖い。

けど、戻れない。怖い。できる限り道路の淵ギリギリをこぎつづけ、なんとかもとの道に戻る。そして、やっと着いたー。集合時間の50分くらいまえにGibtsonワイナリーについたのに!

残り25分。笑 もうワイナリーツアーは無理だけど、何としてでもワイン飲みたい。

もうここまではるばる来たんだから、20NZDのチーズと三種ワインのマリアージュセットを選択。バクバクごくごく一気に食い尽す。でも至福のひと時。山道サイクリングのあと、広々としたワイナリー地域で素敵なワインセット。一人でも十分満喫☆

 

帰りのお迎え忘れられていた件:NZは田舎だから助かった!

美味しいワインを飲んで、よし帰るぞと駐車場でお迎え待っていたけれど、ありえないことに帰りのお迎え忘れられていたのです!!

いい感じにほろ酔いで、ほげ~~~と帰りのお迎え車をまっていた私。

来ない。
たぶんNZ時間だから10分くらい遅れるのかな?!

そして指定された時間から10分待つけれど、来ない。

その後5分経ってさすがにおかしいと思いはじめる。しかし、携帯つながらない。でも絶対タクシーなんて乗りたくない。

ひとまず、駐車場一番近くにある、ワイナリー内の自転車屋さんに聞いてみました。
幸いなことに行きの車の運転手さんとLisaさんの名前をばっちり覚えていたことに加え、ニュージーランドはなんといっても田舎だ! 
同業者同士顔見知りのようで、すぐに電話してくれました。その田舎っぷりに感謝。「忘れてたから今引き返してる。」とのこと。ワイナリーないの自転車屋さん、もうちょっと忘れてたをオブラートに包んだ言い方できないのかな?!!!!という疑問は未だに残る・・・

せかっくのほろ酔いが思わぬかたちで醒めたけれど、ひとまずツアーに含まれている迎えも来てくれたのでよしとします。

最後に

初心者の私にはスリリングすぎるところもあったものの、山道から見える景色は一つ一つ全部写真に収めておきたいくらい絶景でした。逆に初心者だから、味わえる達成感もあって、ワイナリーで飲んだワインセットは格別でした。クイーンズタウンに滞在される方に、是非体験してみて欲しいツアーです。

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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