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【アロマセラピー留学】イギリスとオーストラリアどっちがいいの?

投稿日:2019年10月13日 更新日:

アロマセラピー留学をするぞ!と決めたとき、オーストラリアにするかイギリスにするかあーでもないこーでもないといいながら、さんざん悩みました。イギリスやフランスがアロマセラピーの歴史が長いけど、オーストラリアは自然派のセラピーが人気。

【結論】どっちでもいい!住みたい国や環境で決めるべし

散々悩んで辿り着いた答えは、どっちでもいいです!社会人留学となると親じゃなくて自分でお金払うしどうも妙に力んでしまうのですが、大学生活とか思い出すと、学校はあくまでもきっかけであり、結局勉強するのは自分だからです。そんな自分がいったいどんな環境が好きなのか、どんな環境だったら頑張れるのか?考えるのが一番いいです。チャレンジのある環境でしか頑張れない火事場の馬鹿力タイプの人もいれば、無理しない環境で淡々と積み上げるのが好きな人などタイプは人それぞれ(ちなみに私は前者です)
学校の環境はもちろんのこと、それ以外に自分が楽しみたいことやわざわざ海外で勉強する目的や楽しみたいことなど考えてみるのもいいと思います。私の場合は下記の4点がメインでイギリスのバースでの留学を決めました。

・今後も国際的に仕事をしたいから英語で資格が欲しい
・日本人・アジア人が極力少ない環境で英語をネイティブレベルに近づけたい
・せっかくならビザが難しい国に学生ビザで入国してそこでの生活を体験したい
・伝統的なヨーロッパの街並みでの生活がしたい
とはいえ、散々いろいろ悩んで悩んでハゲそうだったので悩んだポイントを下記にてご紹介していきます。

アロマセラピー留学の現状

イギリス・オーストラリアともに、需要が少なくなってきているのか学校の数が減っている傾向にあるそうです。公立の学校だと、イギリスではcomplementary therapy (代替医療セラピー)オーストラリアではRemedial therapy (補完セラピー)と自然療法の一環としてコースに含まれていることがあります。

いろいろなエージェントに問い合わせていた際、あるエージェントに、需要が少なくなってきているので、勉強するコースを考え直した方がいいんじゃないんですか?と言われたこともあってゲンナリした時期もありました。それでも、アロマ関連のコースを取ることにしたのは、

Noriko
そもそも好きでないと続かないし、本気で自分が愛せるものでないと勉強できないし人におすすめできない。過去の会社勤務経験で思い知っていたからです。あとは、世界のどこでもできる仕事がしたいというのもありました。 また、形を変えて生き残ると信じています。例えば、生け花。最近はフラワーアレンジメントとかドライフラワーとかいろいろあるけれど、日本の伝統的な生け花を学んだ人ならば、そこで身に付けたセンスはきっと活かせるはずです。あとはヨガ!ヨガも最近は、まるでサーカスみたいなアクロヨガがあるかと思えば、ヨガセラピーとか言ってあまり動かずできるものまでいろいろです。

各国の取得可能な資格

IFAとIFPA アロマセラピー国際資格

日本語で「アロマセラピー 資格」とかで検索してもっともよく出てくるのがこの二つだと思います。しかし、この二つの資格の実際の国際的通用度は謎。というかこの二つに限らず、資格の通用度って謎ですが。そもそも公共の団体ではなくプライベート団体運営のものだからです。この資格の為のイギリス留学だと、どうやら学生ビザが下りなくて、学生ビザの為だけに別途語学学校に通わなければならないとのことでした。語学学校に余計なお金払いたくないし却下。ちなみにイギリス以外でも取れます。10年前とかのアロマセラピー最盛期とかだったらありだと思うのですが、今仕事につなげるならば公立の学校で各国の資格を取るかITECが良さそうな印象を受けました。
(2019年11月追記)留学生活していく中で、留学前には得られなかった情報もあるので各セラピストの国際資格を細かく調査してまた別記事にてご紹介します。

IFA(International Federation of Aromatherapies) 
IFPA(International Federation of Professional Aromatherapies)

ITEC 英国認定国際資格

ITECはイギリスの文部省・労働省が認定する国際ライセンス機関です。世界20カ国以上、約500の教育機関でITECの教育システムが採用されています。アロマセラピーの他にもマッサージセラピーやビューティー関連の資格があります。アロマセラピーやその他セラピーの資格取得の際は、解剖生理学の理解が必須です。

ITEC(International Therapy Examination council Limited)

英国政府認定資格 VTCT

イギリスの公立のカレッジで取れる資格はVTCTがメジャーです。実践の職業につながるようなカリキュラムが特徴的です。こちらもITECと同様アロセラピー以外にもセラピー関連の資格が多々あり試験内容的にも類似してる模様です。実技と理論の試験があります。また、各レベルに分かれていてLVL3が職業に実際に活かせるレベルと言われていて、私は今、VTCTのSPA Therapies とAroma Therapies のレベル3のコースを10か月、受講しています。カレッジはイギリスでは専門学校的なポジションなので10代の学生さんもいればママさん学生もいます。10代の学生は、LVL2から初めて他の関連コースを取ったりで2~3年カレッジに滞在するのが一般的。

Noriko
2019年11月追記)私は英国政府認定とか国際資格とかいうエージェント言葉に注目しすぎ&他の国に比べて安くてが短い等の理由からこのコースを受講しているのですが、イギリス国内で就職できるならばともかく国際的な認知度は謎に包まれています(只今絶賛確認中)。今のところ国際資格だとCIDESCOが求人には結構でてくる印象です。人を癒すことを仕事にしたい。そんな風に同じ志を持ってる人たちの為に、できるだけリアルな情報を随時更新していきます。何か質問ありましたら、私の経験からわかる範囲でお答えしますので、ツイッターやインスタでお気軽にメッセージください。

 VTCT(Vocational Training & Charitable Trust)

カナダ(RMT)とオーストラリアの国家資格

カナダではRMT(Registered Massage Therapist)という国認定資格が認定校で取得可能。オーストラリアでは得に決まった呼称はない模様でしたが、こちらも公立の認定校で国認定の資格取得が可能です。オーストラリアは一年くらいで終わりそうなのに対してカナダの国認定資格はざっと調べたかぎりだと二年かかりそうな模様です。

アメリカのアロマセラピーの資格NAHA

アメリカにアロマセラピーで留学するつもりはなかったのですが、検索時によく見かけたのはNAHAでした。

NAHA(National Assosification of Holistic Aromatherapy)

イギリスとオーストラリアを比較

生活費や家賃は若干オーストラリアの方が安い印象を受けましたが、大差はないと思います世界の都市の生活費を参考にできるサイト(英語)を見てみるとオーストラリアもイギリスもオレンジです。あとは個人の工夫次第!というわけで、それ以外の要素を比較。オーストラリアは英語圏×ビザが取りやすい+アジアから行きやすい!であまりシンガポールと変わらないのではないかと考えました。私はシンガポールの生活から何か変化が欲しかったので、イギリスに興味を持ちました。

オーストラリア

時差:ほぼない
ビザ:取りやすい(日本人はなんと英語の試験受けなくても専門学校の場合学生ビザ取れるのだとか。なんだそれ)
バイト:学生ビザでも週20時間でバイトができる。
日本からの飛行時間:7-10.5時間
資格:オーストラリア国内で認知されている職業に直結する資格が取れる。
留学生の国籍:アジア人が多い傾向:日本人10%
メジャーな旅行先:ニュージーランドか東南アジア
学費予算140万円以内で受けられるコース:公立専門学校のコース1年3か月(参考にした学校:Massage School of Queensland)

イギリス

時差:9時間
ビザ:厳しい・英語の試験必須
バイト:学生ビザの種類によってはバイトができない。公立学校のビザではTier4学生ビザを取ってもバイトは禁止(2019年8月から規定が変わり、専門学校の場合10時間OK。間違いでビザにバイト禁止と記載があったので現在政府の確認中)
日本からの飛行時間 :11-12時間
資格:イギリス国内のみならず国際的に認知されているらしい資格が取れるVTCTとITEC。
留学生の国籍:他のヨーロッパからの国が多い傾向:日本人3%
メジャーな旅行先:ヨーロッパ、モロッコ、アフリカ、アイスランド
学費予算140万円以内で受けられるコース:公立専門学校の半年~10か月のコース

バイトに関しては、土地によっては雇ってもらえなかったり、賃金低かったりするので、バイト収入はいったん無視して検討しました。コース期間が短い=生活費も家賃も安く上がる!

留学後の現地就職の可能性

わずか~にオーストラリアの方が高いです。しかしどちらも、就労ビザを得るのはかなり難しいのが実情。
オーストラリアは簡単なんじゃないかなと淡い期待を持っていたのですが、セラピストの場合、ものすごい人が必要な田舎(?)僻地(?)での就職の場合だと就労ビザが降りる場合もあるがさもなくば、結婚!とさらっと核心をつくエージェントの回答w 
働く場所や住む場所は自分で決めたいし、留学中に結婚につながる出会いがあるかは確約できない。ならば、未来の心配は辞めてシンプルに行ってみたい方へ行こうではないかと。現地に行ったら何かしら、仕事につながる新たな情報も得られるかもしれないし。留学というチャンスがないと住む機会がなさそうなイギリスへ入国しちゃおうという結論に至りました。

まとめ

アロマセラピーの勉強自体は、日本でもオンラインでもできます。そして、実際海外に留学となるとアロマセラピー単体でのコースはほぼありません。
海外で留学したいと思うのは、資格へのこだわりやアロマセラピーの勉強以外の目的もあるはずです。
私は、いったん思いっきりアジアを離れたいという謎の理由も正直ありました。個人的な反省点としては、30という年齢もあり、現状をすぐ変えたくて今年留学することに拘りすぎた結果費用面にこだわりすぎたかなというのが少しあります。膨大な時間とお金をかけるわけなので、じっくりとその後どうしたいのかまで細かく考えられると理想的です。とはいえ、まだまだ情報が少なくて、実際やってみないと分からない部分も多すぎるので共に開拓していきましょう。

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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