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社会人のIELTS対策!短期間で効率的に対策する方法

投稿日:2019年4月28日 更新日:

社会人留学をすると決めたものの、非常に無知な状態から始まったIELTS対策。
最初に留学エージェントから「IELTSを受験してください」とメールで知らされたとき、見間違えて「アイレッツなんじゃそりゃ??」(アイエルツ!!!)というところから始まりまり2か月間真剣に勉強しました。社会人で働きながらの留学準備は大変ですが、お金が必要なので仕事を辞めるわけにはいきませんよね。私が2か月間どのようにIELTS対策をしたのかご紹介していきます。

そもそもIELTSとは?

アメリカのTOFELと並ぶイギリス発の海外留学を目指す場合に利用される英語の能力テストです。ケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシル、IDP Educationによって協同で運営されています。イギリス留学の他、カナダやオーストラリアなどでも使える場合があります。学校により規定はことなるので、詳しくは受験する大学に問い合わせましょう。

また日本では一般的なTOEICは実は外国ではあまり使われていません。留学以外で英語力を証明する必要がある場合も、国によってはTOFELやIELTSの試験結果が有効な場合があります。
ビザ申請に使うならビザ用のUKVI IELTS(試験内容は同じでセキュリティーが厳しい&受験費が高い)があり、そして4技能Listening、Reading、Writing、Speaking)の試験が行われます。
試験の種類は学問(Academic)と一般(General)があり、ライティングとリーディングの内容がそれぞれ異なります。

 

社会人の短期間でIELTS対策!会社から直帰&何かやらないことを決めよう

とにかくあまり時間がなかったので、いろいろ手を出しすぎないように問題集は過去問のみ!普段シンガポールの生活でめちゃくちゃな文法を使っているWritingとSpeakingは添削を受けることにしました。

スケジュール的には、平日にWritingとSpeakingをして、まとまった時間が取れる土日に過去問。過去問を復習するときにわからなかった単語とか調べてると結構な時間がかかって2か月だったら一冊でいい感じです。

ちなみに、幸か不幸か私の現職比較的ヒマ!基本的には5時半定時速攻退社。11月の月末に3日程残業、12月の月末は5日ほど残業とスケジュールにより土曜日出勤を除いて。その甲斐あって、平日も仕事後やる気さえあれば数時間の勉強時間が確保できました。
(注:受験は1月にしました。)
あとは、時間を確実に確保するために自炊を停止したりて、最大限勉強をする時間を増やしました。やはりどうしても1日24時間と時間は限られているし、睡眠時間を削って体調壊したり集中できなくなっては本末転倒です。起きている時間で、何か削るしかありません。自炊は削りたくなかったですが、やはり材料を買いに行き→作り→後片付けと圧倒的に時間を消費する作業なので、この期間は外で買って持ち帰りにしてました。

IELTSの準備にかかった費用

ずばり合計890SGD!(約7万3千円)!!!ちーん。改めて合計金額を数字にすると泣ける。留学や試験って本当に一種いいビジネスです。

知らず知らずのうちにお金を使っておりました。

内訳は・・・
*過去問集は最新のものからというアドバイスがあったので、13と12をAmazonでオーダーして(微妙に価格が違いましたが一冊約SGD60x2-=120SGD(約9800円)

Noriko
過去問購入エピソード in シンガポール
最初オーチャードの高島屋内にある紀伊国屋書店にはるばる出向いたもののなんと一冊120SGD!!!!値段をみるなり、何も買わずに即Uターン。その後Carousellで中古本を探すが、返信が遅かったり、なんとなく信用ならなかったりで断念。結局アマゾンで購入。CD付きとかなしとか見ないでうっかり安いのを購入。笑 でもそれが大正解でした。本の裏表紙にリスニング用のURLが記載されているし、何より、YoutubeにIELTS過去問のリスニングたくさんアップデートされているので無料☆ 

*Best Teacher のIELT対策2か月分1万6千円/月≒200SGD/月×2=400SGD(約3万2千円)

*受験料370SGD

ちなみにBest teacher は別に受けなくもいいし一か月だけにするのもありだと思います。
過去問は買うも買わないも個人の自由ですが、一冊は買っといて損はないです!

受験し終わってから知ったのですが、British Counsil公式ホームページから無料のオンライン対策ができるそうです。無料の内容は限られているけれど、追加で50ドルくらい払うと結構なボリュームになるそうです。

反省とおすすめの準備方法

準備期間が1~2か月の場合、公式過去問は一冊で十分だと思います。意外に時間がかかるし、わからない単語を調べたりしていると、膨大な時間が消費されます。

Noriko
個人的に単語調べるのは超おすすめです!その作業自体はシンドかったけれど、試験中は似たような単語が出てくることが多数あり、助かりました。

また私は、Reading60分で3セッションの問題を集中力がなさすぎて、20分毎の小分けにして解いていたけど、最初からある程度無理やりぶっ通しでやる練習をすべきだったなと反省しています。3つ合わせての時間配分やの練習にもなりますし、集中力を鍛えるという意味でも必要だと思います。

2か月勉強した感想

ぶっちゃけると二か月間ものすごい苦痛でした。というのも、社会人になってから、机に向かって勉強という習慣が一切なかったから。会社で一定のそして大量の時間を過ごして、空いた時間に飲みに行ってグチ愚痴しゃべって~食って寝て~NetFlixみて~たまに、走ったりヨガしたり、旅行したり。こんなことを繰り返している間に、これ一生繰り返すの?って疑問が止まらなくなりました。自分が欲しいものに近づく為に、どこかで真剣にもう一度勉強する必要性を感じたから留学をしたいと思ったわけです。
しかーし!!!!!!机に向かって勉強するのって、単語調べたりする作業って、思ってたより簡単じゃなくて地味で孤独で辛い。まさに己との闘い。気が散ってはSNSをみて、いやいや今そんなことしてる場合じゃないと自分に言い聞かせてを繰り返しておりました。そういう意味で自分と向き合う機会にもなりました。意外に集中って長く続かないので、社会人で時間がないからこそ頑張れるかもしれません♪

テスト結果

Listening 6.0 Reading 6.5 Writing 6.0 Speaking 6.5

Overall 6.5

ふつー!!可もなく不可もなく、なんの面白みもない結果になりましたが、ひとまず必要最低点数クリアしたので一安心でした。890SGDと引きこもりの二か月間報われました。ちなみに私の必要点は専門留学を目指しているので、5.5 (全て5以上)。大学院留学だと6.5とか7.0あたりが必要になってきます。

リスニングのテスト時1セクション、ミツバチの女王についての話のとき本当に何言ってるかわからず、宇宙語かと思ったくらいで、まるまるワンセクション(リスニング40問中10問も!!)完全なる妄想で適当に埋めた感じ終わったあとは青ざめました。

それだけちょっと心配だったけれど結果オーライ!わからなくても、取り合えず埋めとくのと試験中の気持ちの切り替えも大事ですね。Writingなんて文字数足りないだけで、スコア1下がるとの情報(British Counsilのページにて)を直前に見つけたおかげでひたすら字数だけは達成することに集中しました。練習時にだいたいご自分の文字の大きさで何行書けばいいのか把握しておくといいと思います!

とにかく本番は回答シート埋めましょう!

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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