シンガポール

シンガポールの携帯電話本体購入と契約事情

投稿日:2019年4月9日 更新日:

シンガポールではSIMフリーの携帯電話本体の購入が必要

シンガポールの携帯電話はSIMフリーです。日本から持っていった携帯電話はSIMフリーでない限りそのまま使うことはできません。
お持ちの携帯電話がSIM対応でない場合、初期契約の時点で新しく携帯電話自体も購入する必要があります。また、シンガポールでは携帯電話本体とキャリアは全く別です。本体を電化製品店(もしくは各々のブランドのショップがショッピングモール内によくあります)で購入して、契約をします。機種によってはキャリアの店舗でも取り扱いがあり、また二年契約をしたりすると、本体価格が少し安くなる(300~400SGD)プランもあります。
Noriko
しばらくの間は日本の携帯電話はWifi環境でのみ日本の家族や友人と連絡する用として持っていました。結局、旅行の際など二個持ちするのがだんだん面倒になり、Lineの情報をシンガポールの携帯電話に移しました。

シンガポールで携帯電話本体はSamsung(Android)とApple i-phone が人気

シンガポール国内で人気の携帯電話本体ブランドは、Samsung(Android)とAppleです。日本人はApple一択な傾向が強めですが、外国人は人それぞれです。AppleとSamsungを比較すると価格帯が幅広いという理由から、Samsung利用者が若干多いかもしれません。その他、中国系のOppoやHuaweiもよく見かけます。外国人はブランド概念がそれほどなく、自分が気に入ったデザイン・機能・価格のものを選ぶ傾向があります。
Noriko
来星当初は、一体どのくらい滞在するのかわからなかったので、200~300SGDでSamsungの機器を購入しました。それでもLineやWhat's upなども普通にインストールできて、日本語変換もできました。写真の画質は最新機器と比べると劣りますが、基本的に必要なことは不自由なくできます。携帯電話の本来の利用目的(通話、チャット、インターネットの利用)を満たすことを考えると、どのブランドでもよいのではないでしょうか。価格を抑えたい場合は、Samsung やOppo、Huaweiもみてみてください。高級志向の方にもSamsungの最新機器は人気があります。

シンガポールの携帯契約・プリペイドとポストペイドの違い

プリペイド契約

・期間への縛りがなく、解約金も一切発生しない
・電話番号の有効期限があるが、トップアップし続けるかぎり使える
・自分が使った分だけ支払える

ポストペイド契約

・最低二年契約が多く、携帯電話本体を安く割引価格購入できるプランがある。
・割引率は月々の支払価格に比例する。月々の支払価格が高いプランほど、割引率も高い傾向にある。
・万が一の期間に満たない解約の際は、解約料金が発生する。

シンガポールの3大キャリア

Singtel, Starhub, M1 です。最大手はSingtelで二番手がStarhubです。こちらの二つの会社は国内の大抵のショッピングモールに店舗があります。M1に関しては、店舗を見る機会が、他二つの会社に比べて少ないです。私はSingtel(契約ポストペイド)とStarhub(プリペイド)の二つを利用してきましたが、感覚的に電波が安定しているのはSingtelです。Star hub はOSのアップデートをしてなかったりすると、4G接続ができないことが頻繁にあります。

Singtel契約詳細と私の利用パターンを考えてみた

私は、来星してから数年、SingtelのEasy Mobile プランを使用していました。

 

しかし、ある日突然!!!

Noriko
こんな旅行ばっかり行って好き放題してては貯金ができない!!

と極端な節約に目覚めました。

【参考】Singtel の契約詳細

*Easy Mobile (携帯電話本体は別で購入、月額約45SGD、使用開始から3か月後からの解約費はない)
*Combo Plan (携帯電話本体とプランのセット。携帯電話の本体の割引が得られる代わりに21か月後から解約可能。それ以前にしたい場合でも、21か月分の基本月額は最後まで支払う羽目になるそして、ビザの有効期限が6か月以上ないと契約できないので、タイミングが非常に重要)


プリペイドSIMが安いという話をちらっと聞いたことがあったものの、機械全般に苦手意識があったので変更をさけていました。

しかし!!!

・うまくいけば毎月約30ドルは節約になる→月額15ドルになる♡
・スペイン人とインド人のシェアメイトに「使ってるのってwhatsup とかくらいで電話とか外で動画見たりあまりしないでしょ?」と言われ、ナルホド!何に使っているのか考えると確かに正規契約する必要ないと気が付く。
・外国人だから、いつ出国になるかわからないし、とにかく縛られたくない。

などの理由から、節約スイッチが入ったのを機にプリペイド契約変更することにしました。

Singtel解約で疲労困憊

同じSingtel 内でプリペイドに契約を変えるならば、番号は変える必要ないだろうと考えて、Singtelの窓口に向かいました。だけれども、同じSingtel 内でもプリペイドにすると電話番号を変えなければならないとのこと(2018年)。
運悪く、Singtelのカウンターのカスタマーケアーの不親切さが腹立たしかったのも相まって、早速Singtelとの契約を打ち切ることにしました。
ちなみに、解約はカウンターではできなくて1688に電話するしか方法がないのです!!!1688をダイアルしてよし話せると思ったら、それは大間違い。そっからが戦いです。

自動のアナウンスが非っっ常ーーーに長い!

言語を英語から中国語を選ぶところから始まり、何関する問い合わせなのかを誘導に従って番号を押していきます。質問を何回も繰り返され、それだけで5-6桁押す。しかも途中ちょっとした落とし穴があり、”for your faster experience in our website page, please press 1. ”みたいなアナウンスがあるのです。そこで、私はうっかり、Faster しか聞かないで、1を選んでしまった。。。
今までの時間が水の泡。電話が切られ、リンク付きのSMSが送られてきます。それは事前に何度もみたweb page のリンクなのです。

気を取り直して、はじめっから番号を入れ続けると最後にFIN番号(ビザの番号)を入力します。

そして、やっとカスタマーケアと話せると思いきや、

そっからも長いのです!。30分以上待っても出てこないくらいです。三回くらい時間帯を変えてストーカーの如く電話し続けたてました。もはやカスタマーをケアー姿勢は一切感じられない。

メールも送ってみたけれど、当然(?)返信が来なかったので、しつこく時間帯を変えて電話し続けるしか方法はありませんでした。数日間に渡り電話し続けた結果、なんとかつながりました。
解約手続きが終わるとSMSで確認が送られてきます。謎の達成感!!!!

StarHubプリペイドSIM設定に奮闘

やっと解約が終わったけど、次はStarhubのSIM購入&設定です。このタイミングで機種はi phoneに変えることにしました!やはり、国内で一律価格の為、ポイントを貯めるべく、Challenger(電気屋さん)で購入後、Star Hubの店舗でSIMカードの購入に向かいました。この時はプロモーションにより、SIMカードと一緒に最初にサービスのデータがついてきてきました。

その最初のサービスデータを使い切ってから、新しくデータを購入しました。しかし、当時は設定のせいで、データプランを購入したつもりがメインバランスの追加をしてしまっていたのです。
メインバランスの追加した場合はそこから、該当の金額をデータようにする設定が必要でしたが、そのことに全く気が付かず、さらにはトップアップの状態でブラウザーを使ってしまうと数秒で15ドルがなくなってしまうのです。

上手く機能してないだけだろと思い、数回同じことしてしまい45ドルくらいを瞬時になくしました。

さすがにおかしいと思いカスタマーケアー1633に電話をしたところ、1回目は適当にあしらわれましたが、2回目はなんだか小難しい問題解決のアドバイスをくれたけれど効果がなく、3回目は解決さくと共に「とにかく設定していないからと言って数秒でなくなるなんておかしい!」と言い続けた結果15ドル返金してくれました。

ポイント

カスタマーケアーに関しては、Star hubの対応の方が断然良いです。比較対象がなんとも言えないですが、、、とにかく諦めずに電話をして、ダメ元でも自分の主張をしっかりと相手に伝えることが大切です。

現在の最新版のアプリケーションではしっかりとデータプランを選びやすいようになっているので安心してください。

シンガポールでの電話番号変更時の注意事項

今回プリペイドに変更する為に、電話番号を変えたのです、シンガポールはなんでもかんでも、電話番号を登録していることに改めて気が付きました。
脱毛のポイント管理、銀行、保険会社、国の税金機関などなどなんでもウェブ上でアクセスして情報を確認できるので、その分セキュリティー保護の為、登録した電話番号にSMSでone time password(OTP)が送られてくるのです。実際にこれら全部登録番号を変えるのはなかなか煩わしい作業でした。

これからシンガポールで携帯を契約する方は、できる限り途中で番号を変えることのないように、最初のうちによーく考えてからすることをおすすめします。

セキュリティー保護の登録番号を一つずつ組織によって変更うるのが面倒だった一方、whatsup やLINEは情報をそのまま使える便利機能が付いていて本当にありがたかったです。

契約をプリペイドに変更して気づいたこと

仕事上携帯電話を使う必要がない、もしくは仕事用に別途普及されているという方にはおすすめです。プリペイドにしてから、逆に携帯電話を使わなくても日々なんとかなると言う気づきがありました。もちろん待ち合わせの時は必要ですが、待ち合わせですら、お店で会おうとかにしておけば、あまり使う必要ありませんでした。
通勤電車も以前は、ウェブページを見てましたが、プリペイドにしてから本を読むようになりました。

しかし、Starhubのデータプランは基本、データのみなのでオンラインのアプリ利用やインターネットの利用に最適です。その為長電話には不向きです。
電話で面接があったりするときなどは困ったもんです。「ラインとか、Whatupからお願いします」というわけにはいかず、そのような時は、別途通話用のプラン15ドルくらいを購入してました。

まとめ

 

  • 自分がどんな用途で携帯電話を使うのかを考えて、最適なプランを選ぼう!

 

  • 電話あまりしない人、動画を外でみない人はデータプランのSIMがおススメ!
  • 電話によるカスタマーサービスはStarhubが断然良い。でも接続のスムーズさはSingtel!
  • シングテルの解約手続きは1688に電話でのみ可能。国内にいるうちに済ませておくべき!

 

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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