シンガポール

シンガポールの部屋探し・賃貸物件事情【単身×現地採用の場合】

投稿日:2019年6月22日 更新日:

シンガポール在住4年。そして4つの住まい(一年に一度引っ越している計算w)をホッピングしていた私がシンガポールの賃貸物件事情・部屋探し・フラットシェア事情を語りつくします。
引っ越しにかなりのエネルギーと時間を費やし、本当に疲れました。あ~まじで辛かった(遠い目)。

今現在、住まい問題に苦しんでいる方に伝えたい、それはあなただけではない!仲間はいますよ!
引っ越し問題で何度涙したことか。少しでも私の体験がこれからシンガポールで住まい探しをする人の役に立てばと思うので、今まで住んでたコンド名もリアルに暴露します。

シンガポールの賃貸事情を単身目線で開設

具体的には、わたしの体験談をもとにフラットシェアで予算1000SGD/月の方に向けての情報になります。

シンガポールの一人暮らし部屋はまだまだ少ない

日本だと6畳キッチン付きとかで一人暮らし用6万円くらい(?)の物件が当たり前ですが、シンガポールは基本的に2~4屋にキッチンが付いているフラット(2000- 4000SGD/場所によってもっと高いところありますが測り兼ねるので庶民的にはこれくらい)がメジャーです。とてもでないけれど、現地採用だとそんなの月の給料マルマル使い果たす羽目になってしまうので、単身者はシェアするのが一般的です。

Noriko
スタジオというかたちで一部屋とキッチン・バスルーム付きの物件(1500-2000SGD)も近年増えていますが、まだ歴史も浅いので作りがもろいという話も。

失敗しない部屋探しのコツは人を見て

さてシンガポールの物件探し・予算1000SGD(約8万円)前後のコツとしてはです!

どんなにロケーションが良くても、どんなに素敵なジャグジーがついていても、どんなにでっかいジムがついていても、一緒に住む人との相性が合わないと快適な暮らしにはならないからです

ちなみに一緒に住む人以外にもオーナーやエージェントとの相性もとっても大事です。契約を結んでお金を払う相手は少し時間がかかっても慎重に選ぶべきです。わたしはいつも自分の直感を大切にしていて、だいたい第一印象で決めています。第一印象は結構その人の人格を表すと思っているので、少しでも怪しいと思ったら速攻リストから削除しています。もはや消去法・・・
それでもやはり入居の時はあんなにウェルカムだったのがウソのように最悪の終わり方になることも多々あるのです・

退出の時にいちゃもんつけられて多くお金を取られたなんて話よく聞きます。実際に私も2~300ドルレベルだけれど経験済み(涙)

ルームレンタルにまつわる登場人物が多い

オーナー(家主)の他にランドロード(地主?)がいたり、その間にエージェント(仲介者)を挟んだり。。。はたまた違法ですが、よくあるサブレンタル(注1)の場合はさらにお金払う人が別にいたり、もはや、ランドロードなんて一度もあったことないし誰やねん?!
な~んてことがよくあるのがシンガポールのルームレンタルの特徴です。これだけ登場人物が多いと言うことはやはりこれだけの人の間で儲けが発生しております。つまり私たちは部屋そのに+でそいつらにお金払ってるのだw

交渉は絶対しよう

予算1000SGDといいましたが、実はそれが結構至難の業。コンドミニアムになるとコモンルーム(注2)で小さい部屋なのに1300SGD とか結構あります。もちろんそれ以上もゴロゴロ。なぜこんな質の低い賃貸に大金払わないといけないのか?って聞きたくなるほど。予算1000の場合だと内覧の段階で表示価格が1200SGD 以下のところにいくべきです。貸してる側もお金が欲しくて必死なので大幅に下がることは期待できません。1200SGDで光熱費込みとかに交渉する余地はあります。

また、ルームレンタルだとフラットの価格に対して間違いなく割高なので交渉は絶対試みるべきです!ダメだと思ってても軽く聞いてみればいいのです。「OOドルにすることは可能ですか?」って。それだけ。
例えば3部屋で2500SGDのコンドのコモンルーム(注3)に住んでいた時は、(正しく割れば700~800ドルで済むところを)1050ドル(最初は1100ドル)払っています。マスタールームからは必ずもっと取っているので、貸出人が差額でかなり設けております。200ドルの値下げは難しいとしても100ドル、50ドルレベルの交渉は成功する可能性も高いです。少しでも月の出費を減らすべく是非してみてください。仮に50ドルだとしても一年で600ドルの節約になります。

シンガポールの覚えておきたい賃貸用語解説

  • (注1)サブレンタル・・・お金の支払先のオーナーさん人が一緒に住んでいない場合サブレンタルとなります。
  • (注2)コンドミニアムとHDB・・・HDBは日本でいう団地のようなもので、政府が用意しているローカルな建物。対してコンドミニアムはジムやプール、セキュリティのついているマンション。一般的にはコンドミニアムの方が高級なイメージで外国人が住んでいるイメージ。あくまでイメージで実際は人によりけり。
  • (注3)マスタールームとコモンルーム・・・シンガポールのフラットは、日本の様な一人暮らし用のデザインは珍しく、2~4部屋くらいで成り立つものがほとんどです。トイレシャワー付きのメインの部屋マスタールームとトイレシャワーは共有スペースのものを使うコモンルームで構成されています。当然お値段もマスターの方が高いです。
  • Light cooking・・・ 物件探しで甚だ謎なのが、キッチン使っちゃダメとかlight cookinng とか。「light の基準はなんじゃ?」と聞きたい。本当に。オーナーさんによってまちまちで、一番ひどかったのがカップラーメン用にお湯沸かすのはOKとかいう。。。お湯沸かすのはcooking じゃなくね?!

    メモ

    余談ですが、ローカルシンガポリアンのお友達によると、シンガポールでのプロポーズは「一緒に家を買おう」なんだとか。シンガポールは割と持ち家を資産と考える方が多いのです。莫大なお金がかかる購入は人生の一大イベント。また、ご両親の家から半径〇Km以内のHDBだと割引が適応されるとかいう面白ルールもあるそう。家族を大切にする中華系ならでは。

エージェントを使わない無料サイト

さて、エージェントを使ったほうが、何かあったときに(良いエージェントだと)便利だし、一定の期間追い出されないという利点はあります。しかし、それにともなうエージェント料払いたくない場合やエージェントが紹介する物件がいまいちの場合は下記でご紹介するサイトを使ってみてください。

Noriko
私は4年間一度もエージェント使っておりません。正確に言うと使いましたが、いい物件が見つからず結局1セントも払らわず、Easy roommate とお役立ちから見つけました。

Property Guru-エージェントを通しているものやフラットのものも多いですが、一部屋もあります。またフラット価格を知っておくことで、部屋の価格交渉にも役立ちます。

Easy Roommate-登録制ですが無料。なかなか良い物件ないけれど、根気強く見続けていれば、たまにでてくる。4つ中2つはここから見つけました。

お役立ち-日本人とシェアしたい方、日本語で契約をしたい方はひとまずこちらをチェック。日本語を話せる方が代理投稿していたり、日本語を話せる外国籍の方が投稿している場合もあるので外国人とシェア希望の方もとりあえずチェック。

その他、Facebookで”RENT ROOM SINGAPORE”,"Room Rental Singapore",”FindYourRoomInSG”などのグループも併用して使うとよいです。Face book で検索するとグループがでてきます☆

チェックし続けていれば、たまによさそうな部屋がひょっこり現れます。とにかくNever Give UPです。それでは実際に私が住んでいた住まいと個人的なプチ体験談をご紹介していきます。基本的に私はMRT駅近という点とキッチン利用OKに重点を置いて家探してました。

Park Oasis @Chinese Garden 駅

来星当初、三日間ブギスにあるホステルに泊まり、お金がなかったので三日で決定。勤務先がCity Hall だったのでEastwest線上の20分くらいのところにしようと思っててなぜか勘違い。実際は40分くらいかかります~

コンドミニアムの立地と設備

駅地下というか駅目の前。でも階段、エスカレーター&コンド内のエレベーターの登り降りがあるので結局駅まで7分くらいかかってました。近くにローカルなホーカーセンターとFair Price (スーパーマーケット)があり、一駅先のJurong East に大型ショッピングモールがあります。

設備はリゾート風のプールに、ジムBBQピットでした。目の前にはチャイニーズガーデンがあるのでジョギング&お散歩コースとしてもなかなか良いです。

フラットの構成と家賃

合計4部屋(マスタールーム1、コモンルーム3)、バスルーム2つ。コモンルーム3部屋でバスルーム一つシェアでした。今考えるとすごいw
リビング、ダイニングルームがめっちゃ広くて大縄跳びできる感じでした。キッチンも文句なし。最上階で風通し最高。

家賃:1000SGD (一番小さいコモンルーム)+ Wifi&光熱費
フラット価格:約3500SGD

ハウスメイト

年の近い中国人カップルがオーナーで日本人の研究職の父くらいの年の方、日本人の交換留学生→30代アルゼンチン人の研究職の女性と異色の組み合わせですが、みんないい人で最高でした。最後退出時に総解散の問題があったものの、私がシンガポール1社目で辛くてどうしようもない時に私の永遠に続く話をうんうんと聞いてくれた恩人たちでもあります。たまーーーに一緒に近場で食事したりというくらいですが、アルゼンチン人のハウスメイトとは退出時に協力し合ってたのがきっかけになって逆に引っ越してから月1とかでご飯行ったりパーティーに呼んでくれたりという仲になりました。ご縁に感謝。

ホームレスの6日間Ports down エリアでAIR B&B

 

さて、なかなか平和なチャイニーズガーデン暮らしだったけれど、フラットの契約更新を期に全員退出することに。いや~そして揉めました。そんなことがあるなんて入居時は考えもしなかった!!

でも、とにかく緊急で新しい部屋をみつけないければいけないので、とりあえずと友達が教えてくれたエージェントに連絡。エージェントの方はとてもいい人で5~6件くらい一緒に回ったものの、立地微妙×家賃1300くらいのところばかりだったので、結局自分でEasyRoommateでぎりっぎりに見つけた家に決定。しかしながらチャイニーズガーデン退出の日付は変更不可能さらには決まった時には新居のドイツ人カップルVacation in ドイツ。ということで、6日間まさかのホームレスになった。もうやだ~涙涙

そんなわけで、6日間家がなかったのでシンガポリアンの友人のありがたきアドバイスを素直に聞き、ホテル滞在で散財してる場合ではないし、Air BNBすることにしたのです。一言でAir BNBとは言えこれもまあまあ面倒くさい。特にこんな状況下ではなかなか面倒くさい。どこにするのかまたサイト開いて決めないといけない。
毎日会社に通勤するので近場がいいし、やはり同時に綺麗なところに住みたいという欲がでてきて、丘の上のブリティッシュコロニアルな建物のフラットを持つオーストラリア人のおじちゃんにお世話になりました。シンガポールとは思えないなんとも自然派な環境だった。シーリングファンがあるがクーラーはなくて、やっぱりちょっとあつかったです。

そして風呂場の窓は閉らず外から丸見えなので、電気消したままシャワーを浴びる。

朝はさわやかでいいけれど、夜が。。。怖いわ!!

街灯がないのに、道路舗装されていない部分がある。必死で夜7時前のぎりぎりまだ見えるうす暗い時間までに帰るよう心掛けたものの、6日間毎日そうはいかないので、ダイソーで2ドルで買った小さい懐中電灯を常にカバンに忍ばせていました。

素敵な家で面白体験だったけど、早く近代的なコンドミニアムで落ち着きたかった6日間の思い出。でもこんな素敵な場所があることを知れたには本当に感謝。

D’Leedon @Farrer Road 駅

やっとの想いで入居したD’Leedon でしたが試練はこれからでした。パーフェクトな設備なのに未だかつてないほどの、孤独を感じた3か月間。

コンドミニアムの立地と設備

Circle line のFarrer Road駅から徒歩5~10分こちらも駅からすぐ!超大型で綺麗なジム、プール、ジャグジー、水中ランニングマシン、テニスコート、BBQピット、カラオケルーム、コンド内ミニマート(割高)・カフェ・マッサージ。設備最高です。
ただし、近くにスーパーがないのが残念ポイント。その代わりにEmpress WetMartとホーカーセンターがあります。

フラットの構成と家賃

合計3部屋 (マスタールーム1、コモンルーム2)。バスルーム二つ。高層階でビールのみながらゆっくできるベランダ付き。新しいコンドミニアムでめっちゃキレイ。でも新しいコンドあるあるで部屋が狭い。私の部屋はダブルベッドで、本当それで部屋埋まってました。机とか置くのは難しいかんじ。あとはドアとかも薄くて、あまりシェア用のデザインではない感じもしました。フラットによりけりかもしれませんが。

家賃:1100SGD(込み込み)
妄想推定フラット価格:2000~3000SGDの間(幅広っ!!)

ハウスメイト

ドイツ人の超美男美女カップル。最初に言っておこう。決して悪い人たちではない。ただただただ、シェアする気がないだけ。家にいろんな人を招く文化をそのまんま続けてるだけって感じ。本当ただ+αの収入が欲しかっただけって感じ。そして、来客が来ても私に紹介してくれるわけでもなく、私にとってはただ知らない人が急に来るって感じで最悪だった。毎回、会社帰りに扉を開けるとびっくり箱状態。

ある時は、

友達がベトナムに行っているから預かっている子犬。そしてこの子犬に私は吠えられまくりびびる

ある時は

7人くらいのドイツ人男子たちがずらーっとリビングに。深夜0時のことでした。どうやらドイツ時間でサッカー観戦がある模様。当然静かに見れるわけがなく朝4時くらいまで猛獣というにふさわしいうるささだった。おかげで寝れるわけがない

ある時は

旅行中の友人カップルがいきなり泊まりに来たり

たくさんのビックリをいただき、設備最高なのに居心地最悪だったのでもはや家っていうか、ただの荷物置き場と化す。極力、家に帰らない様に工夫しまくってたくらい。
結局、彼らのいとこがドイツから交換留学で半年間滞在することになって、一つは空き部屋が必要ということでたった3か月私は退出することになった。とはいえ私もまじで出たかったのでこの退出はお互いWin-Win としとこう。

この経験から言えることは、単身者はカップルのみとのシェアは避けた方がいいかなということです。いまだかつてない孤独感を無駄に感じた3か月間でした。カップル+誰かだったらあり◎

メモ

豆知識としてシンガポールの部屋借りあるあるなのが、「来客NG」とか制限がある場合。ずっとなんで?疑問だったのですが、この3か月でわかった。よんでる側はめっちゃ楽しいけれど、それ以外の人たちは全然楽しくない!!もちろん紹介してくれたり、一緒に夕飯食べようとか言ってくれたら話は別ですが。でも、それでもお互いお互いのやることがあったり、疲れてるタイミングも違ったり、はたまた体調悪い時だってあるので難しいトピックです。

Wattern Estate @Tan Kah Kee駅

この時も例のエージェントに連絡しつつ結局自分でEasyroommate から契約。10件くらい回って、お化け屋敷みたいなコンドミニアムの各部屋から謎にトイレにアクセスできる謎物件とか、まじでいろんな意味不明な物件をみることができたという思い出ができました。この年は本当引っ越し三昧でめっちゃ疲れたし本業以上に引っ越しに精神すり減らしました。

一番、フラットメイト愛を感じて、いろいろな素敵な出会いとドラマがあったフラット。いろんな国の人に出会うことができて、考え方めっちゃ変わりました。出会いと経験に感謝。

コンドミニアムの立地と設備

Tan Kah Kee 駅より徒歩15分、Botanic Garden駅より徒歩20分の立地。コンドミニアム内を出るのに4分くらいかかります。4っつの住まいの中で最も駅から遠い立地でした。駅までたまに自転車で行くこともありました。スーパーは徒歩圏内に、Cold Strage とFair Price がありさにカフェやおしゃれなレストランも15分くらい歩けば、あらゆる方向にあります♪この地域はシンガポールでは珍しく一軒家が多く高層の建物がありません。コンドミニアム自体もあまりコンドミニアムっぽくなく、3階建てです。二階建てのほぼほぼ一軒家のようなフラットもあって家族連れの方々に人気です。
コンドミニアム自体は古いですが、そのおかげでフラットのデザインも広い。新しいものは狭く古いものは広い傾向にあるのです。プールとジムついてます。プールは15Mくらいの長さですが、満足。夜とかは誰も使ってないことが多いので貸し切り状態。

フラットの構成と家賃

合計3部屋 (マスタールーム1、コモンルーム2)。バスルーム2つ。
家賃:1100SGD (一番小さいコモンルーム)+ Wifi&光熱費→途中1050SGDに値下げ。&後からもう一つのキレイな方の部屋がSGD1000だったことを知る。
しかも、途中一瞬オーナーの機嫌がめっちゃいい時に「同じ価格(1100SGD)に移してあげようか?」とか言われたので結構高めに支払っていたことが伺われます。
フラット価格:約2500SGD

ハウスメイト

大好きだったインド人のハウスメイトはじめ、シンガポール人(同世代)、スペイン人(プロのギターリスト)、フランス人(インターンの学生さん)ととてもいろいろな国籍のいろいろな背景を持った方々と住むことができました。フラットシェアで個人的に最も面白いのはみんなの作るお料理をみること。国が違うと、たとえどんなにシンプルなものでも、人それぞれ違いがあってめっちゃ興味深いです。あとは、中庭挟んだコロンビア人のお向かいさんとも仲良くなり、その影響大でラテンの音楽大大大好きになりました。素敵な出会いに感謝。

大災害だった退出から学ぶ入居時に気を付けたいこと

これ以外の退出はなんかちょっとぎこちない気まずいくらいで済んだものの最悪だったのがこちら。絵巻物並みの長さのメールが毎週末送られてきて、メンタルやられました。新しい部屋を探す為に、Easy Roommateの情報を更新したのとかをみてオーナーがスクリーンショットと共に「友達と住むとか言って家探してるんだね」「君が今住んでる部屋はこんなに人気なんだよ」とか。きっもー笑 今思い返すと笑えるけどその時のストレスレベルはまじでやばかったです。その度お向かいのお友達に私のマシンガントークを聞いていただき・・・本当聞いてくれてありがとう!感謝しかない。彼がいなかったら崩壊してました。カウンセラーと呼びたい。
2年間という長い間住んだのにこれかいって感じでした。とは言え10年近く住んでも退出時が最悪だったという友人談も聞いたので長さとか関係ないのかもしれませんね。要は滞在の長さに関わらず、オーナーの人間性がそのまま反映される瞬間です。

この経験から皆さんに気を付けて入居時に確認して欲しいと思うのは下記の項目

  • 入居時に対応がよくてウェルカムでも、簡易的な契約書を用意してもらう
  • いつから支払い開始で毎月の支払い日、始めの月の中途半端な日数をしっかり計算してくれるかは要チェックポイント
  • クーラーの清掃代とか何か壊れた時はだれがどのように支払うのか要確認すべし

仮に契約書を用意してくれなくてもメールとかWhat’sUPとかで確認&スクショしておいてしっかり証拠を残しておく。
残しておいても、
「いや契約=支払いは引っ越し数日前からアレンジ料金として払ってもらうよ!....(永遠に続く)」

Noriko
??????

どうにもならないCrazyオーナーもいますが、とりあえず自分の身を守る道具は多いに越したことないです。

HDB @Holland Village 駅

この時期留学を考え始めたので家賃を下げるべくあとは会社への通勤時間を節約すべくHDBに引っ越しました。家賃を下げるべくとか言っておきながらジムに通ったのは秘密です。
Virgin Active シンガポールでジム通い【PMS改善】
当初は、いらぬプライドというかHDBへの偏見があったものの住んでしまえば人間慣れる。その話はまた別途記事にします。

立地と設備

ホーランドビレッジの駅から徒歩5分。MRTだけでなくバス停も徒歩5分圏内に複数あるのです。ホーランドビレッジは住んでみてわかったのですが、めっちゃ便利。Fair PriceもCold Strage も歩いて行けるし、庶民の台所ホーカーセンターもそこら中に複数あるし、カフェもレストランもたくさんあって、DBS銀行の支店もすぐそこ。ジムやヨガスタジオ、ヘアーサロンも全部歩いて5分くらい。
便利すぎてやばい。動かずに済むから太りそうです。設備はHDBなので何もないですが、一階の広場に子供の遊び場やシンガポール国内でよく見かける運動器具があり(使わないけどねw)、コミュニティーセンターもあります(使わないけど!)。

フラットの構成と家賃

合計:2部屋+α(小部屋)トイレとシャワーが別々で一つずつ。ありがたや~。朝ハウスメイトがシャワー使っている間にゆっくりトイレが実現できます。 
800SGD+光熱費とWifi代!!-これめっちゃ良心的で掘り出し物件と思ってます。それもこれもオーナーさんが良い人だから。この近辺の物件はHDBでも立地とかいろいろ理由つけて1000SGD以上ばかりです。
推定フラット価格:1400~1800SGD

ハウスメイト

お役立ちで見つけたので、初めての?純粋日本人ハウスメイトだったのですが、今までの距離が近過ぎたのか、もはやお隣さん並みの距離感(いやそれ以上に距離を感じた)。当初はギャップで寂しかったけれど、期間限定だったし干渉しないっていうのもたまにはありかなと。そのおかげで留学準備やブログに集中できました。

 

最後に

何かとしんどい部屋探し&新しい体験なフラットシェアですが、今思い返すとそれを通して日本で住んでいては決して出会うことのできなかった方々と会うことができました。
そもそも私の部屋探しモットーは

Noriko
家も小さな社会&出会いの場!だったら英語を話す機会を少しでも増やすべく、せっかく外国にいるのだから外国人とシェアしたい!!

それにプラスして、料理OK・駅近いところ・絶対1200SGD以下というのが譲れなかったのでなかなかしんどかったのかなとも思います。そして本気で住んでみないとわからないw 住んでみないとその人達がどういう生活してるかとかどんなストレスがあるのかってわからない。それがフラットシェアの難しいところ。いくら設備がよくてもそれ以上にソフトの面が大事。別に仲良くならなくてもお互い挨拶して、たまにあったら和気あいあいと会話を交わすくらいのフレンドリーさは欲しいですよね。

あと、出会いと言いましたが、内覧一つとってもそうです。怪しい人や思わず「うわーっ」て声にだしたくなるような近寄り難い人色々いますが、それも含めて全部経験です。そんな方々に出会ったからこそ、自分が安心して信頼できる人が見つかる日がくるのです。
あとになってみれば全部笑えるし、一つ経験が増えたことで会話のネタも増えて人として共感できることも増えますとポジティブにまとめる。
予算1000SGDの部屋探しのコツはとにかく諦めないで動き続けることと人で選ぶことです。皆様が素敵なお部屋を見つけて素敵なフラット生活を送られることを祈ってます。

  • この記事を書いた人

Noriko

プチじぷしー。超庶民派でジタバタしながら、海外就職を実現。20代で3か国勤務後、現在イギリスでアロマセラピーとスパセラピーの資格を取得すべく留学中。

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